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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 神奈川県

【週刊ホテルレストラン2017年10月06日号】
2017年10月06日(金)
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箱根インバウンド繁盛
 神奈川県の観光入込数は年間延べ1 億8000 万人を超え、東京に次いで全国第2 位である。神奈川観光の目玉は、横浜、鎌倉そして箱根温泉で、この3 地区で全県の47%を占めている。「天下の険」箱根の山は今も健在である。平成27 年は大涌谷周辺の火山活動の活発化により、観光客は大きく減少したが、28 年は大涌谷周辺が一部を除き立ち入り可能となって、年間1900 万人台を大きく回復した。平成24 年「箱根ジオパーク」は日本ジオパーク委員会により認定され、28 年エリアを拡大し、内外に紹介されてきた。そんな中で、箱根町はインバウンド歓迎の活動にも力を入れてきた。芦ノ湖と千石原で宿泊業を営んできた「一の湯」が中心となって「インバウンド協議会」をつくり、芸者衆の三味線の音色に合わせた「芸者芸能体験」宿泊プランを提供するなど努力が実り、「かながわ観光大賞」を受賞している。
 
県民分配所得は全国第2
 当県の面積は2415.8㎢で全国42 位。沖縄県より大きく、佐賀県より小さい。人口は896.2 万人で全国2 位で、大阪府より大きく、東京都より小さい。年齢構成をみると14 歳以下の幼年人口は12.9%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は63.1%、65 歳以上の老年人口は24.0%で、全国と比較すると15 ~ 64歳の生産年齢人口比率がやや高い。県民分配所得は27 兆円で全国2 位。一人当たり所得は297.2 万円であり、全国で京都府に次いで第15 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は0.2%、第2 次産業は22.0%、第3 次産業は76.9%で、全国平均と比べると2 次産業比率がやや低い。工業出荷額は17.7 兆円で全国2 位、人口当たりでも198.2 万円で全国28 位となっている。
 
ホテルは客室数が伸びている
 飲食店数は14 年で3 万4637 店。内訳をみると、食堂レストランが2768 店で8.0%、専門料理店が1 万1256 店で32.5%を占める。その中で多いのは中華料理店の3983 店で11.5%を占める。次いでその他専門店が3455 店の10.0%と続いている。そのほか、すし店が1304 店(3.8%)、そば・うどん店が1785 店(5.2%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは5401 店(15.6%)、酒場・ビアホールは8172 店(23.6%)と、両者で39.2%を占める。以上のほか喫茶店は2357 店(6.8%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は1462 店(4.2%)である。09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は3168 店である。ホテル数は14 年で331 軒、客室数は3 万462 室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の82.3%に対して当県は66.3%と平均を下回っている。客室数は全国の105.1%に対して当県は139.1%の伸びで、平均を上回っている。
 
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