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データファイル 日本フードサービス協会 

2017年11月の外食産業市場動向  比較的安定した天候で売上好調、前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2018年01月26日号】
2018年01月26日(金)
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 11 月は、台風などに見舞われた前月に比べると比較的穏やかな天候の地域が多く、全般的に客足堅調、客数は101.0% となった。引き続きFF、FR を中心にフェアメニューなど高単価商品が堅調な店舗も多く、客単価が上昇したことから、全体の売上は103.9%と前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体売上は104.4% と前年を上回った。「洋風」は、引き続き期間限定メニューなどが好調、売上は107.7%。「和風」は、平年より気温が低かったこともあり鍋などの温かい季節メニューが好調で客単価上昇、売上も104.1%。

 
「麺類」は、店舗増に加えフェア品が好調で単価上昇、売上は105.0%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、価格が高めの商品を増やしている回転寿司で客単価上昇、売上101.5%。「その他」は、「アイスクリーム」が昨年の他産業とのコラボキャンペーンがあった反動で客数が大幅に減少、売上は91.4%となった。
 
 ファミリーレストラン業態は、全体売上は103.3% 前年を上回った。業種別では、「洋風」は、営業時間短縮の影響などで客数が前年を割れるも、ディナー時間帯が好調なところが多く客単価が上昇、売上102.0%。「和風」も、季節限定フェアが好調で客単価上昇、売上101.4%と8 カ月ぶりに前年を上回った。「中華」は、キャンペーンメニューなどが好調で客数・客単価ともに上昇、売上104.0%。「焼き肉」は継続して好調を維持しており、売上111.6% と12 カ月連続して前年を上回った。
 
 パブ・居酒屋業態は、飲酒業態も天候が安定したことなどで客足が戻り、客数100.8%、全体売上も100.4% と5 カ月ぶりに前年を上回った。「パブ・ビアホール」は、客数増で既存店・新規店ともに好調、売上は103.5%。「居酒屋」は回復トレンドが感じられるものの、店舗減の影響で売上は前年をわずかに下回り99.6%となった。
 
 ディナーレストラン業態は、都心部の法人需要増などで客数が増え、売上は堅調、105.3%となった。
 
 喫茶業態は旬の国産食材を使ったジュースや新商品の食べ物などが好調で客単価が上昇、売上は103.4%となった。

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