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トップインタビュー  ヒルトン小田原リゾート&スパ  総支配人  アンドレアス・ボッテガ 氏

首都圏至近リゾートという立地を武器に 個人からMICEまで、小田原ならではの充実の滞在を提供する

【週刊ホテルレストラン2018年02月16日号】
2018年02月16日(金)
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広大な敷地に国内有数のスパ、レジャー、スポーツ施設を有する「ヒルトン小田原リゾート&スパ」では、2017 年12 月にホテル業界初となるファンクショナルトレーニングマシンを導入。現会員数約730 名から2 年後には1200 名を目指し、プログラムメニューの充実なども図るほか、新設したスパ施設のユーザー数拡大にも注力していく。就任より5 周年を迎える総支配人のアンドレアス・ボッテガ氏に今後の戦略について聞いた。

ヒルトン小田原リゾート&スパ
総支配人
アンドレアス・ボッテガ 氏

ドイツ出身。2001 年ヒルトン ロンドン ガトウィック空港運営統括支配人として赴任、04 年ホリデイイン ヒースロー総支配人。06 年ヒルトン ロンドン メトロポール運営統括支配人、08 年オーストラリア ヒルトン アデレード運営統括支配人、09 年にはオーストラリア メルボルンのヒルトン オンザパーク総支配人、13 年5 月29 日ヒルトン小田原リゾート&スパ総支配人に就任。現在に至る。
 
ヒルトン小田原リゾート&スパ
〒250-0024 神奈川県小田原市根府川583-1 電話= 0465・29・1000
www.hiltonodawara.jp/

❒ ヒルトン小田原リゾート&スパの営業状況、そして、今回のフィットネスとスパのリノベーションを踏まえ今後の展開をお聞かせください。
 
 私どもは都心から新幹線で約35分、横浜からは車で約1 時間という好アクセスの小田原にある相模湾を一望できる恵まれた場所にあるリゾートホテルです。そのため、週末やトップシーズンは主に首都圏から宿泊を伴うご利用が多く、平日はMICE がメインとなっております。ここ数年はインバウンドのグループツアーの受け入れも増えてまいりました。
 
 2014 年より約4 年をかけて、ヒルトン小田原リゾート&スパ全体のリニューアルを進めてまいりました。すでに15 年3 月末にコテージを除く全客室、レストラン、フロントロビー、スカイバンケットを、16 年4 月にはロビーラウンジとプール施設の改装が完了。昨年12 月のフィットネスセンターとスパ、本年5 月より約2 カ月かけて行なう天然温泉大浴場の改装でほぼ完了となります。
 
 またMICE の規模は、10 名程度のエグゼクティブミーティングから500 名を超えるものまで受け入れておりますが、20 ~ 30 名ほどの規模がメインです。2013 年の終わりにアリーナが完成してからは海外から150 名ほどの受け入れ実績もあります。本館棟の最上階12 階にある二つのスカイバンケット(「NAGAME」と「NOZOMI」)は、何といってもその眺望の良さが特徴です。ほかにもクッキングルームやシアタールームなど合計19 の会議室とバンケットがありますので、さまざまなご提案が可能となっています。畳敷きの和室宴会場もあり、これまでにもインターナショナルMICE には小田原から芸妓を招き、文化体験を設けるなど、当ホテルならではの提案も好評です。
 
 なお、宿泊棟である本館に隣接したバーデ棟があり、バーデゾーン(屋外に2 種、屋内に渦流プールや歩行運動プールなど8 種類のプールを備え、ジャグジーやドライサウナも利用可)や、魅力的なフィットネスセンターがあることも大きな強みとなっております。MICE の目的にもよりますが、モーニングヨガをしてから研修に入るといったスケジュールも可能です。会議の合間のクイックマッサージなどにもフレキシブルに対応しております。今回、拡張・リニューアルしたフィットネスセンターとスパの存在も強みとなり、MICE は今後2 ~ 3 年で15 ~ 20%の増加を見込んでおります。
 

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