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データファイル 日本フードサービス協会  2017年12月の外食産業市場動向 

クリスマス、忘年会など年末需要が堅調、売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2018年02月23日号】
2018年02月23日(金)
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 12 月は、天候が比較的安定した地域が多かったことや、クリスマスや忘年会などの需要も堅調に推移したことから、客数は101.5%となった。また、引き続きフェアメニュー・期間限定メニューなど比較的高単価のメニューが全般的に堅調で客単価が上昇、全体の売上は103.5%と16 カ月連続で前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体売上は104.2% と前年を上回った。「洋風」は、クリスマス商品や冬メニューなどが好調で、売上は104.6%。「和風」は、原材料高による価格改定やトッピング訴求により客単価上昇、売上は105.7%。「麺類」は、新商品が好調で客単価上昇、売上は106.2%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、店舗数減少もあり、売上99.5%。「その他」は、「カレー」が引き続き価格改定により客単価上昇、売上101.1%となった。
 
 ファミリーレストラン業態は、全体売上は102.6% で前年を上回った。業種別では、「洋風」は、営業時間短縮による客数減を客単価増がカバーし、売上100.8%。「和風」は、店舗増に加え忘年会などの宴会需要もあり、売上100.6%。「中華」は、創業キャンペーンなどが奏功し客数増、売上104.6%。「焼き肉」は引き続き好調で、売上110.0% と13 カ月連続して前年を上回った。
 
 パブ・居酒屋業態は、飲酒業態はおおむね大口の忘年会需要が堅調で、全体売上は100.4% と2 カ月連続して前年を上回った。「パブ・ビアホール」は、客数増により売上は102.1%。「居酒屋」も、店舗減少の影響があるものの、宴会需要が堅調で売上は100.0%と前年並みとなった。
 
 ディナーレストラン業態は、個人、グループを問わず年末需要による客数増で売上を伸ばしたところが多く売上105.8%となった。
 
 喫茶業態は旬の国産食材を使ったジュースや新商品の食べ物などが好調で客単価が上昇、売上は103.4%となった。
 

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