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新連載 デリバリーサポートシステム㈱ 丸山智久氏 

新連載  “三方よし”リネンサプライ配送業務の 効率化、ペーパーレス化を実現する 「デリサポ」の新システム

【週刊ホテルレストラン2018年05月18日号】
2018年05月18日(金)
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 開発に当たり東京リネンサービスとの合弁プロジェクトを発足し、2017 年12 月より運用モデルを開始した。「デリサポを導入することで、これまで当たり前だった伝票処理業務がなくなり、事務的な効率化を図ることができました」(殿塚弘社長/デリバリーサポートシステム取締役会長)。
 
 主な機能として在庫管理、当日の注文数をルートで一覧表示、CSV で一括取り込み・はきだし、電子サインによる納品管理などがある。ホテルやリネンサプライヤーは在庫がリアルタイムで管理されるとともに、前年や前月の発注比較も可能なため、売り上げ予測と経営指標が立てやすくなる。会計、売上グラフと平均の稼働率をホテルや商品ごとに確認することも可能とした。
 
 配送業者は配送ルート毎に一日の注文数が表示されるため、より効率的な積み込みと配送が可能となった。加えて納品書をペーパーレスにすることで紛失リスクにともなうさまざまな支障を未然に防止することができるようになった。
 
 事務処理についてはクライアント(ホテル)とドライバーからのオンライン注文により事務効率が大幅にアップするとともに、会計ソフトの形式に合わせたCSV ファイルの出力が可能なため、事務入力時間の削減を実現することができる。電子サインの導入により、いつどこへ何を納品したのかをリネンサプライヤー側がリアルタイムで納品状況を確認できるとともに、納品時に電子サインで注文数が引かれるため、在庫管理を円滑に進めることができる。
 
 このほかクライアント(ホテル)情報の一括管理により、クライアントの住所、電話番号、担当者、搬入口、棚卸方法などが明確化されるため、確認の手間が省けたり、急なドライバー交代などにも即、対応することができる。実際、「デリサポ」を導入することで、伝票入力に関する人件費や経営予測などを含めて、社員数名ほどの中小企業規模でも年間100万円単位での業務に関わる改善や効率化、利益化が期待できるという。
 
「今後については医療品サプライヤーに向けてのテストを試行していく予定です。信頼を届けるサポートをIT の技術とノウハウを駆使し、少子高齢化、人財不足などの課題解決を行なうことで社会に役立てる企業を目指していきます」(丸山智久社長)。
 

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