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“日本版カジノ”のビジネスシーンを追う!

第60回  大手IR事業者の第1四半期業績

【月刊HOTERES 2018年07月号】
2018年07月20日(金)
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4 月末から5 月上旬にかけて、大手IR 事業者の未監査の2018 年第1 四半期業績が発表された。ここでは、売上高などをもとに一覧表にして比較する。各社の詳細は、季刊「日本版IR Vol.2」(8 月末発売予定)で掲載する。

 
 表1 に日本市場をねらう大手IR 事業者の2018 年第1 四半期(Q1)をまとめた。各社の数字は、それぞれの通貨に合わせている。IR 事業者の業界トップを走るのは、米国に本社を持つラスベガス・サンズ。同社はラスベガスとマカオのヴェネチアン、シンガポールのマリーナベイ・サンズを経営・運営する企業である。2018Q1 の総売上高は3579 百万US ドル(日本換算:約3966 億6000 万円)。1US ドル=約110 円で計算。調整後EBITDA は1500 百万USドル(日本換算:約1662 億6000 万円)。
 
 ホテルオークラマカオが提携する、マカオのギャラクシー・エンターテインメント・グループは185 億HK ドル( 日本換算: 約2616 億3800 万円)。1HK ドル=約14 円で計算。調整後EBITDA は43 億HK ドル(日本換算:約609億2000 万円)であった。
 
 各社ともに第1 四半期の売上は好調をキープ。シーザーズ・エンターテインメントは2017 年第4 四半期に破産再生手続きから復帰した子会社Caesars Entertainment Operating Companyと、買収したCaesars Acquisition Company の連結を含めることにより、966 百万US ドルから19 億7000 万US ドルに増加している。

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