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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 山口県

【週刊ホテルレストラン2018年08月17日号】
2018年08月17日(金)
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やまぐち幕末ISHIN 祭
 
 山口県は平成27 年にNHK 大河ドラマ「花燃ゆ」で盛り上がり、加えて萩市の産業革命遺産が、世界文化遺産への登録が重なり、観光入込数は3140 万人を記録した。翌年平成28 年にも「やまぐち幕末ISHIN 祭」のキャンペーン継続もあり、3000 万人台を維持している。「ISHIN」キャンペーンは、本年平成30 年の「明治維新150 年」にむけて、デスティニーキャンペーンを実施するなど、県全体で観光に力を入れている。地域別にみると、下関、山口、岩田、萩などの各市にお客は集まっており、観光の目玉は下関の水族館「海響館」山口の湯田温泉、岩田の錦帯橋などが人気となっているが、各地とも個性のある「道の駅」が、観光客を集めており、年間80 ~ 120万人が利用しているところもある。本年は明治維新150 年の年でもあり、一層の盛り上がりが期待される。
 
一人当たり工業出荷全国第4 位
 
 当県の面積は6112.3㎢で全国25 位。茨城県より大きく、大分県より小さい。人口は139.4 万人で全国25 位で、愛媛県より大きく、鹿児島県より小さい。年齢構成をみると、14 歳以下の幼年人口は12.1%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は55.2%、65 歳以上の老年人口は32.7%で、全国と比較すると15 ~ 64 歳の生産年齢人口比率がかなり低い。県民分配所得は4.4 兆円で全国25 位。一人当たり所得は312.6 万円であり、全国で三重県に次いで12 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は0.6%、第2 次産業は38.4%、第3 次産業は59.9%で、全国平均と比べると2 次産業比率が高い。工業出荷額は5.6 兆円で全国17 位、人口当たりでは401.7 万円で全国4 位となっている。
 
ホテルは施設数、客室数とも平均を上回る
 
 飲食店数は14 年で6385 店。内訳をみると、食堂レストランが832 店で8.4%、専門料理店が1502 店で23.5%を占める。その中で多いのは日本料理店の458 店で7.2%を占める。次いで、その他の専門料理店が436 店の6.8%と続いている。そのほか、すし店が183 店(2.9%)、そば・うどん店が1474 店(23.1%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは1474 店(23.1%)、酒場・ビアホールは1128 店(17.7%)と、両者で40.8%を占める。以上のほか喫茶店は678 店(10.6%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は330 店(5.2%)である。09年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は751 店である。ホテル数は15 年で84 軒、客室数は67844室で、90 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の83.9%に対して当県は115.4%と平均を上回っている。客室数は全国の108.0%に対して当県は133.4%で、平均を上回っている。
 
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