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インタビュー メルコリゾーツ&エンターテインメント  会長兼最高経営責任者 ローレンス・ホー氏

日本の観光業は大きなポテンシャルを秘めている。 その可能性を高めるのがIRである 

【週刊ホテルレストラン2018年08月17日号】
2018年08月17日(金)
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メルコリゾーツ&エンターテインメント  会長兼最高経営責任者 ローレンス・ホー氏
メルコリゾーツ&エンターテインメント  会長兼最高経営責任者 ローレンス・ホー氏

香港に本社を構え、マカオ、フィリピンで事業展開するメルコリゾーツ&エンターテインメント。2016 年にはキプロス初のIR 事業の権利を取得。世界中から大きな注目を集める大手IR 事業主である。6 月15 日、自社で運営する統合型リゾート「シティ・オブ・ドリームス マカオ」内に開業したラグジュアリーホテル「モーフィアス」の記者会見に合わせて、日本メディアとのQ&A 形式によるインタビューを実施した。

 
❍ 日本のIR 市場は有望な市場でしょうか。
 
 私は有望だと思っています。その理由は、日本の観光業のポテンシャルが大きいからです。世界中のGDP を調べると、観光大国と呼ばれる国の観光業におけるGDP は約10%。しかし、日本の観光業はGDP における比率は約7%です。そして、その比率を引き上げる市場は中国であり、マカオに訪れる観光客とマッチします。
 
 いま、中国は6000 万人のプレミアムマスと呼ばれる層がいますが、近い将来、この層は1 億2000 万人に達するとみられています。このプレミアムマス層は旅行好きで、マカオや日本を訪れているため、日本のIR 市場は期待できます。
 
❍ 日本のIR 市場参入に関して1 兆円以上の投資を用意しているようですが、本当ですか。
 
 マカオでは、累計で1 兆円以上投資しています。その結果、世界に誇れる統合型リゾート「シティ・オブ・ドリームス マカオ」(以下、COD)が誕生しました。しかし、COD は完成していません。今なお、成長を続けています。その一例が、6 月15 日に開業を迎えたラグジュアリーホテル「モーフィアス」です。日本のIR にかかわるのであれば、COD と同額以上の投資になると見ています。そのことから、1 兆円以上の投資の用意があります。

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