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第十三回「近藤マイク誠賞」授賞式

【週刊ホテルレストラン2018年11月02日号】
2018年11月02日(金)
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「日本の良さである心の部分を大切にした接客で、日本だけでなく様々な国のお客さまと心を通わせることができるホテリエになれるよう精進します。」と述べる両羽氏
「日本の良さである心の部分を大切にした接客で、日本だけでなく様々な国のお客さまと心を通わせることができるホテリエになれるよう精進します。」と述べる両羽氏
鎌倉霊園に所在する近藤マイク誠氏の墓石「Only one」には没後10 年以上たった今でも多くの花が供えられている
鎌倉霊園に所在する近藤マイク誠氏の墓石「Only one」には没後10 年以上たった今でも多くの花が供えられている

 
 第十三回近藤マイク誠賞の授賞式が故人の命日の翌日となる9 月10 日、ロイヤルパークホテル(東京都中央区)で執り行なわれた。当日は受賞者であるJR 九州ホテル ブラッサム博多中央の両羽桃子氏を囲み、その栄光をたたえた。授賞式には選考委員から学校法人トラベルジャーナル学園ホスピタリティツーリズム専門学校校長 中村裕氏、一般社団法人日本ホテル・レストラン技能協会会長 森本昌憲氏、学校法人日本ホテル学院専門学校日本ホテルスクール 理事長 石塚勉氏、近藤マイク誠氏の弟の近藤聡氏と母である近藤典子氏、弊社㈱オータパブリケイションズ代表取締役社長 太田進と基金事務局スタッフが集まった。授賞式では太田が賞状を、森本氏よりトロフィーを、石塚氏より副賞がそれぞれ授与された。その後食事会が和やかに行なわれ、近藤マイク誠氏にまつわる秘話や、昨今のホテル状況をとりまく状況や未来への展望など議論が交わされた。受賞者の両羽氏は、より世界観を拡げていくためにも3 か月のホテルマネジメント学校への留学を予定している。ホテル業界英雄の名前を冠した「近藤マイク誠賞」彼の志を継いだ歴代の受賞者のように、今後の活躍に期待される。

森本氏よりトロフィーが授与された
森本氏よりトロフィーが授与された

石塚氏より目録が授与された
石塚氏より目録が授与された

授賞式に集まった参加者
授賞式に集まった参加者

近藤マイク誠賞とは
 夢に向かって奔走し32 歳の若さで逝去した伝説のホテリエ、近藤マイク誠氏。彼の志を引き継ぎ、日本のホテル文化を担う未来のホテリエを育成するために「近藤マイク誠基金」が2006 年に設立され、「近藤マイク誠賞」を実施している。ホテルビジネスをとりまくテーマの作文を募集し、面接を経て大賞受賞者にはオーストラリアのホテルマネジメント学校のICHMにて3 カ月の留学と3 カ月の諸外国でのインターンシップもしくは短期海外視察および研修が授与される。
 選考は「将来の夢を実現するために近藤マイク誠賞をどう生かしたいか」・「ホテル業界の将来に、あなたはどう貢献していきたいか」の二つのテーマに基づいた作文・面接によって受賞者が決まる。

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