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データファイル 日本フードサービス協会 

2018年10月の外食産業市場動向  概ね安定した天候で、売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2018年12月28日号】
2018年12月28日(金)
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 10 月は、日曜日が1 日少ない曜日回りであったが、比較的天候には恵まれたことや、2 週続けて週末に台風の上陸接近があった前年と比べ、客室は堅調に推移し、売り上げは101.7%と26 カ月連続して前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が101.5%と前年を上回った。「洋風」は、携帯会社とのコラボレーションの効果で客数増加も、客単価が下がったことなどから、売上は前年並みの99.9%。「和風」は、引き続き他業態とコラボした割引キャンペーンなどで客数堅調、売上104.1%。「麺類」は、店舗増とフェア品の好調で客単価上昇、売上101.1%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、アルコール販売や期間限定メニューの販売が好調で、売上は102.9%。「その他」は、「アイスクリーム」が前年と同じく実施した携帯会社とのコラボキャンペーンで売れ行き堅調、売上101.9%となった。
 
 ファミリーレストラン業態の全体売上は100.7%と前年を上回った。業種別では、「洋風」「和風」は、期間限定メニューなどの指示で客単価の上昇傾向は続いているものの、客数の減少も続いており、売上はそれぞれ100.3%、99.8%となった。「中華」は、引き続キャンペーン効果や価格据え置きなどで客数堅調、売上は102.7%。「焼き肉」は、売上は23 カ月連続して売上増加だが、休日が少ない曜日回りの影響もあり、伸び幅は縮小した。
 
 パブ・居酒屋業態では、店によって明暗を分けたが、ハッピーアワー拡大等による集客増が支えとなり、売上は102.0%となった。
 
 
日本フードサービス協会

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