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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 宮崎県

【週刊ホテルレストラン2019年01月18日号】
2019年01月18日(金)
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神話の里・高千穂峡
 
 宮崎県高千穂町は、九州山地の中央部、当県の最北端に位置し、町中中心部を五ヶ瀬川が流れており、その途中に、名勝天然記念物「高千穂峡」が雄大で、神秘的な景観を呈している。宮崎県の観光入込数は、平成28 年度の調査で1530 万人と推定されているが、観光地点としては、高千穂町が最も人気の高いスポットで、年間100 万人以上の観光客が訪れる。特に県外からの客や外国人観光客の満足度は高い。高千穂の起源は古く、古代遺跡の発掘や多くの出土品により、紀元前4000 年頃から集落が形成されていたと考えられる。一方、西暦3 ~ 4 世紀には、後に大和政権を形成するもとになったと推定される有力部族が出現し、国づくり神話として語られてきた。それらの歴史的背景が高千穂の雄大さをより神秘的にさせ魅力スポットとなっている。
 
 
第1次産業比率全国第1位
 
 当県の面積は7735.3㎢で、熊本県より大きく、静岡県より小さい。人口は110.6 万人で全国35 位。山形県より大きく、石川県より小さい。年齢構成をみると、14 歳以下の幼年人口は13.5%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は55.9%、65 歳以上の老年人口は30.7%で、全国と比較すると高齢化が進んでいる。県民分配所得は2.7 兆円で全国39 位。一人当たり所得は238.1 万円であり、全国で鹿児島県に次いで第44 位と低い。産業別構成比をみると、第1 次産業は4.3%、第2 次産業は22.5%、第3 次産業は72.0%で、全国平均と比べると1 次産業比率が高い。工業出荷額は1.6 兆円で全国42 位、人口当たりでも145.0 万円で全国37 位と低い。
 
 
ホテルは件数・客室数とも平均を下回る
 
 飲食店数は14 年で6569 店。内訳をみると食堂・レストランが553 店で8.4%、専門料理店が1474 店で22.4%を占める。その中で多いのは中華料理店の463 店で7.0%を占める。次いで日本料理店が404 店の6.2%と続いている。そのほか、すし店が200 店(3.0%)、そば・うどん店が261 店(4.0%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは2131 店(32.4%)、酒場・ビアホールは1376 店(20.9%)と、両者で53.3%を占める。以上のほか喫茶店は357 店(5.4%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は201 店(3.1%)である。09年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達飲食サービス業」は590 店である。ホテル数は16 年で136 軒、客室数は1 万1033 室で、2000 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の22.9%に対して当県は20.4%と平均を下回っている。客室数は全国の39.8%に対して当県は30.8%で平均を下回っている。
 
 
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