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2019年1月18日号 トップインタビュー  ㈱ニューバリューフロンティア 代表取締役 髙宮 孝一郎 氏 

ウエディング業界・サービス業界の頂点に立つ “ヒーローカンパニー”を目指す

【週刊ホテルレストラン2019年01月18日号】
2019年01月18日(金)
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「結婚式からこの国を元気にする!」を合言葉に躍進しているのがウエディング業界のトータルソリューションカンパニー㈱ニューバリューフロンティアだ。指揮するのは、起業前の勤務先で最年少MVP や25 歳でGM の座を獲得するなど最年少記録を作り上げてきた髙宮孝一郎社長だ。婚礼業界のコンサルティング会社や運営受託企業がひしめく中で、業績を上げているポイントや今後目指すべき企業像をお聞きした。

㈱ニューバリューフロンティア
髙宮 孝一郎 氏
2003 年に新卒で株式会社Plan・Do・See に入社後、新プロジェクトの立ち上げに参画。年間MVPを最年少で獲得したのち、ブライダルマネージャーに着任。2008 年には同社全体の新規接客、成約率向上に携わったのち、退社。2009 年に株式会社ニューバリューフロンティアを立ち上げ、現在では、全国8 施設の結婚式場やホテルのブライダル部門の運営を行う他、全国のべ150 施設へ集客アップや成約率アップのサポートサービスを提供。
 
㈱ニューバリューフロンティア
www.newvaluefrontier.co.jp/

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志望動機が書けなかった大手広告業
 
❒ ウエディング業界は結婚式を挙げないカップルの増加や結婚式スタイルの多様化など様々な転機に直面し、ブライダル関連事業が、これまでの手法では実績を上げることが難しくなってきました。年々、各施設において獲得組数が減少する一方で、結婚式に代わる土日を中心としたバンケットビジネスが見当たらない状況にあります。御社はこの現状を打破するためのコンサルティングや自社で施設を運営するなど、結婚式におけるさまざまな取り組みで活躍されています。まず始めに、そもそもなぜ、髙宮社長はウエディング業界に就職されたのですか。

 
 実家の両親がそろって飲食店を運営していたことから、いずれは起業したいという思いがありました。それを前提に修行するために就職先を模索していました。
 
 始めは電通や博報堂など大手広告代理店を目指したのですが、明確な志望動機が書けなかったのです。ある意味、当時は人気企業でしたから、ミーハー的な思いが強かったのだと思います。そこで自身に立ち返ったところ、生まれ育った環境もあり自分がやりたいのは飲食店などのサービス業であると思い直しました。そこで早速、居酒屋や飲食店チェーンをのぞいてみました。
 
 しかし、働きたいと思える会社に出会えなかったのです。それは社長はじめ経営陣はとても立派なのですが、現場のスタッフの身だしなみや言動がどうも納得できなかったからでした。そんなとき、羽澤ガーデンでウエディングを運営しているプラン・ドゥー・シーのことを知り、就職説明会に行ってみたのです。
 
 すると代表の野田さんはもちろんのこと、スタッフの目もキラキラと輝いていました。とても活気のある会社であり、ここであれば起業前の修行として学べることが多いのではと感じ、起業するまでの期間限定を条件に勤めることにしたのです。
 
❒ 当時のプラン・ドゥー・シー出身の方から“自身がやりたいことを思いっきりやらせてくれたことが、独立後のビジネスに役立っている”という声をよく聞きます。その後、今の会社を立ち上げられたのですか。
 
 ニューバリューフロンティア創業当初は、やはり飲食店への思いが強く、京都にあった築100 年の町家を改装して42 席のイタリアンのお店を始めました。シェフも本場イタリアから招きました。
 
 私自身、本物にこだわるため、やるからには徹底的に本物の味、サービス、そして空間デザインを追求したのです。結果、連日予約で満席という大盛況を博しました。その勢いに乗って京都でもう1店舗開業したのですが、そのときふと我に返ったのです。
 
 “毎日満員御礼、来店客数や売り上げばかりにこだわり、スタッフの幸せを考えているのか。街の皆さんを元気にしているのか。このままお前はこの先、50 年間続けられるのか”と。思案した結果、あまりにも自己中心的すぎる自身を変えていかなければならないと思い、お世話になった前職のためにも“結婚式からこの国を元気にする!”ことを目指し、7 年前、ブライダル業界へ経営の軸をシフトさせたのです。
 

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