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2019年1月25日号 トップインタビュー ザ・ペニンシュラ香港 副総支配人 大場 正久 氏

ホテルは人と人とのビジネス “ペニンシュラならではのビジョン”を現場と共有し、成長を導くリーダーでありたい

【週刊ホテルレストラン2019年01月25日号】
2019年01月25日(金)
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究極のラグジュアリー感とホスピタリティーで知られるザ・ペニンシュラホテルズ。その旗艦ホテルと位置づけられているのがザ・ペニンシュラ香港。1928 年の開業以来、90 年の長きにわたり世界中から多数のお客さまを迎え入れてきた。「東洋の貴婦人」と呼称されるザ・ペニンシュラ香港で副総支配人を務める大場 正久氏に、現況を伺った。

Profile
大場 正久 氏
(Masahisa Oba)

スイスのローザンヌホテルスクール卒業後、1995年に米国のザ・ビバリーヒルトンで研修生として働く。1999年帰国後にパークハイアット東京へ入社。その後、オマーンのグランド ハイアット マスカットを経て、フォーシーズンズホテル丸の内での料飲部シニアアシスタントマネージャー、マンダリンオリエンタルマニラの料飲部アシスタントディレクターなどを歴任。2007年にザ・ペンニンシュラ東京の料飲部マネージャー、2008年には料飲ディレクターへ昇進。2010年にザ・ペニンシュラ上海にて副総支配人-料飲担当として料飲部門の責任者を務める。2011年にザ・ペニンシュラ東京の副総支配人に着任。2014年、ザ・ペニンシュラホテルズの旗艦ホテルであるザ・ペニンシュラ香港の副総支配人に着任し、現在に至る。



 

 
世界的に有名な総支配人からの
学びを生かす
 
▶副総支配人の業務内容を教えてください。

 
 すべてです。本社の考えを900 名余りのスタッフにいかにうまく落とし込んでいくか、トップがしたいことをどう実施するかに重きを置いています。また、現場ではいろいろなことが起こります。それらの危機管理責任者でもあるので、ホテルが常に安全な状態であるよう配慮しています。ほかにも、80 のテナントの方たちにペニンシュラにいる価値を提供する役割も担っています。
 
▶上海、東京を経て香港。さまざまな総支配人がいらしたのではありませんか。
 
 世界的に有名な総支配人のもとで働くことができ、最高の経験をさせていただきました。例えば、マルコム・トンプソンは総支配人としてのオーラがすごかったです。レイニー・チャンも存在感がありました。もう一人、ジョセフ・チョンは間違いなく最高のホテルマンです。それも、昔ながらのクラシックなホテルマンなのです。先を見る目、ビジネスとホテリエのバランスが素晴らしいとしか言えません。
 

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