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2019年2月1日号  トップインタビュー  ㈱龍名館 代表取締役社長 浜田 敏男 氏 

いつも安心して帰ることができる第二の我が家であってほしい ~スタッフも一族の一員として大きなファミリーに発展させてほしい~

【週刊ホテルレストラン2019年02月01日号】
2019年02月01日(金)
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1899(明治32)年創業の㈱龍名館。1923(大正12)年の関東大震災、1939(昭和14)年に始まった第二次世界大戦による東京空襲を乗り越えてきた。

そこには龍名館が創業以来守り続けてきた“ 日本の文化や日本人の心を感じるほっとできる静かなホテル” だった。

その真髄を継承しつつ、新たな時代に向け龍名館は走り続けている。

そして東京3 店舗目の「ホテル1899 東京」が2018 年12 月1日、新橋六丁目にオープンした。

浜田敏男社長に新ホテルへ開業の経緯や次世代への思いをお聞きした。

㈱龍名館
代表取締役社長
浜田 敏男氏 
Mr. Toshio Hamada

1954 年東京都生まれ。77 年慶應義塾大学法学部卒業後、旧太陽神戸銀行(現三井住友銀行)入行。86 年㈱龍名館入社後、95 年取締役副社長、2005 年代表取締役社長に就任、現在に至る。学生時代は体育会弓術部(和弓)に所属し、在学中は都大会にて入賞する腕前。趣味はゴルフ。

 
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ホテル展開は私の夢
 
―「ホテル1899 東京」開業おめでとうございます。
「ホテル龍名館お茶水本店」そして「ホテル龍名館東京」に次ぐ3 店舗のホテルとなります。
 初めになぜ、ホテルを開業されようと思われたのですか。
 
浜田 
ホテル展開することは私の夢でした。本音では京都や昔からフランス・パリに出店したいと思い、物件探しをし続けていました。

京都で土地代、数10 億円の話がありましたが、役員会で“ 現実とかけ離れている” という反対を受け、止む無く断念した次第です。そこで都内の御成門や浜松町、新橋で探していたところ、この度開業したホテルの土地売却の情報が入り、早速、行ってみたのです。

龍名館は創業当初からほっとする落ち着いたホテルであることを大切に受け継がれてきましたので、最寄り駅からの距離感、人の流れ、そして周りの環境ともに求めていた場所に合致していると判断したのです。
 

―新橋や浜松町、御成門などから徒歩6〜15 分かかりますのでインフラにおける利便性はありますが、駅周辺立地の利便性と比較すると距離感を感じます。
 
浜田
 私自身、昼、夜ともに最寄駅から何度も歩き、周辺の様子を視察しました。
確かに駅前ではありませんが、新橋駅周辺は飲食店が多くにぎやか過ぎて落ち着いたホテルを実現することができません。

新橋の喧騒を抜けると隣には落ち着いた街があり、周囲の飲食店も小ぢんまりとしていますが落ち着いています。昼間は周辺の企業に勤める方で賑わっています。

また徒歩5 分ほどのところには都市開発が進んでいる神谷町や虎の門もあり、マッカーサー通りにもお洒落なお店がオープンしています。またホテルが建つ通りは「レンガ通り」と言い、名称にも風情も感じます。

そんなことから新橋六丁目の土地にほれ込み、取締役会では反対の声もありましたが、承諾を得、土地購入とともにホテル建築に着工することができたのです。2016年5月のことです。
 

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