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Tourism and Bridal Market Data 観光・ブライダルマーケットエリアデータファイル 《長野市編》

2019年02月08日(金)
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今回取り上げるのは長野県の中心都市、長野市。長野県は業務核と商業核が別れており長野市は業務核を担っている。
同市は観光都市としても発展しており信州善光寺や戸隠神社、インバウンドに人気のチビッコ忍者村などを有し長野県北部の観光拠点となっている。
以下に長野市のマーケットポテンシャルと長野県の観光マーケットを見ていこう。

 
 
文殊リサーチワークス http://monju-rw.com

 

1.マーケットポテンシャル
 
 長野県の県庁所在地である長野市の人口は37 万8474 人(2017 年3月末人口)で、長野県内の人口シェア18.1%と県内で最も多い人口を有している。

その他の県内主要都市を見ると松本市が23 万7562 人、上田市が15 万5784 人、飯田市が10 万1449 人で、この4 市が県内における人口10 万人以上都市であり、県内総人口の4 割強を有している。
以降は佐久市が9 万8451人、安曇野市が9 万6898 人と続いている。

県内第2 の都市である松本市のシェアが11.3%であり長野市との差があまり大きくないことから長野県内における人口構造は長野市の一極集中ではなく、長野市、松本市を中心にマーケットが分散していることが分かる。
 
 増加率(17 年/ 12 年)を見ると、県内主要都市全てにおいて減少傾向にあることが分かる。その中で長野市は▲1.3%の微減となった。
その他主要都市では大山市が▲ 8.5%で最も減少幅が高く、大町市が▲ 5.9%、岡谷市が▲ 4.3%でと続き、松本市が▲ 0.8%、佐久市が▲ 0.9%、安曇野市が▲ 0.9%と長野県中央部の都市が比較的減少幅が小さい。
 
 長野市の年齢構造を見ると若年人口比率は18.7%、適齢期人口比率は22.0%となり、若年人口比率、適齢期人口比率ともに全国値(18.0%、25.1%)を下回った。
その他の県内主要都市を見ると若年人口比率は佐久市が19.4%で最も高く、次いで松本市・駒ヶ根市・茅野市が19.2%で続いている。
 
主要都市の中では岡谷市と飯山市、大町市の3 市のみが若年人口比率が全国値を下回っているのみで、それ以外の都市は上回っていることが特徴的だ。
 
適齢期人口比率は松本市が25.1%で全国値になっているが、その他県内主要都市全てにおいて全国値を下回っている。
 
特に飯山市が18.2%、大町市が18.2%と全国値から大きく下回っている。
 
長野県主要都市全てにおいて高齢者比率が全国値(23.0%)を上回っており、若年・適齢期人口が県外に流出し、県内の高齢化が進展している状態になっている。
 
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※ 都市政権と商業ポテンシャル、観光・ブライダルマーケット、「長野県主要都市の人口マーケットトレンド」「長野県主要都市の年齢構成」「長野県主要都市の将来推計人口」「都市勢圏」「拠点性と流入傾向」「長野県主要都市の婚姻マーケットトレンド」「長野県の観光目的日帰り・宿泊比率」「長野県の観光目的県内・県外客比率」「長野県の観光消費額単価」「国籍別訪日外国人の長野県への訪問率」、解説、図表など詳細なデータにつきましては本誌ご購入、または電子版有料版にご登録いただけますよう、お願い申し上げます。
 
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