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日本フードサービス協会 

2019年1月の外食産業市場動向  FF堅調で、売上は前年を上回る

【週刊ホテルレストラン2019年03月22日号】
2019年03月22日(金)
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 1月は、一部で年始休業などの店もあったが、昨年のような大雪の影響もなく、暖冬傾向で、天候にも恵まれたため、多くの業態で客足は比較的堅調、全体の売上は101.4%と29 カ月連続して前年を上回った。
 
 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が101.7%と前年を上回った。「洋風」は、年始限定品や人気メニュー対決キャンペーンの好調などで売上102.3%。「和風」は、定食メニューの好調で客単価上昇、売上102.0%。「麺類」は、店舗数増とフェアやTV露出で、売上101.7%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、年始セールが好調だったこともあったが、店舗数減で売上は99.2%。「その他」は、「アイスクリーム」が持ち帰り商品へのプレゼントキャンペーンの好調で、売上102.6%となった。
 
 ファミリーレストラン業態の全体売上は100.8 %とわずかに前年を上回った。業種別では、「洋風」はランチ時間帯の集客が振るわないところもあり、売上は99.3%。「和風」は、商業施設での集客が伸びず、売上は98.8%。「中華」は、年始キャンペーンが奏功し客数が増え、売上は106.3%。「焼き肉」は客数が堅調に伸び、売上は103.9%と26 カ月連続して売上は前年を上回った。
 
 パブ・居酒屋業態では、天候に恵まれたことで年始や週末の需要が堅調に推移した。「パブ・ビアホール」は、サッカー・アジア杯の感染が需要を押し上げ、売上は105.2%。「居酒屋」は、お得感を打ち出し、売上101.2%と前年を上回った。
 

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