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データファイル コミュニケーション科学研究所 

全国縦断マーケット調査 埼玉県

【週刊ホテルレストラン2019年08月16日号】
2019年08月16日(金)
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越谷市・巨大ショッピングモール
 
 埼玉県の観光入込数は、平成29 年には4255 万人と推定される。この中で地域別の入込状況をみると、最も多いのは越谷市で、年間5600 万人に上っている。県庁エリアのさいたま市は2496 万人でほかの都市より抜きん出て大きいが、越谷市はこれを2 倍上回る大きさである。越谷市の観光の目玉は、「イオンレイクタウン」と呼ばれる超大規模なショッピングモールで、延べ床面積は36 万4 千㎡で、日本中のモールの中でも幕張新都心ショッピングモールの40 万2 千㎡に次ぐ第2 位であり、ショッピングビルが2 棟のほかに、アウトレット1 棟が含まれており、県外から観光バスを仕立てて訪れる客もあって、ここだけで年間5000 万人を超える観光客が訪れる。越谷市は、このほかにも花火大会や阿波踊りも有名で、夏は大いに盛り上がる。
 
 
人口・県民所得全国第5 位
 
 埼玉県の面積は3797.8㎢で全国39 位と、滋賀県より小さく、奈良県より大きい。人口は719.9 万人で全国第5 位。千葉県より多きく、愛知県より少ない。年齢構成をみると、14 歳以下の幼年人口は12.6%、15 ~ 64 歳の生産年齢人口は61.4%、65 歳以上の老年人口は26.0%で、全国と比較すると、15 ~64 歳の生産年齢人口比率がやや高い。県民分配所得は21.0兆円で全国第5 位。一人当たり所得は290.3 万円であり、全国で徳島県に次いで19 位となっている。産業別構成比をみると、第1 次産業は0.6%、第2 次産業は24.8%、第3 次産業は73.5%で、全国平均と比べると第2 次産業比率がやや高い。工業出荷額は12.7 兆円で全国第6 位、人口当たりは176.3万円で全国34 位となっている。
 
 
ホテルは軒数・客室数とも低迷
 

 飲食店数は14 年で2 万5484 店。内訳をみると、食堂・レストランが1734 店で6.8%、専門料理店が8241 店で32.3%を占める。その中で多いのは中華料理店の3117 店で12.2%を占める。次いで日本料理店が2283 店の9.0%と続いている。そのほか、すし店が1054 店(4.1%)、そば・うどん店が2249 店(8.8%)となっている。また遊興飲食店のバー・キャバレー・ナイトクラブは2506 店(9.8%)、酒場・ビアホールは6812 店(26.7%)と多く、両者で36.5%を占める。以上のほか喫茶店は1725 店(6.8%)、ハンバーガーなどその他の飲食店は1089 店(4.3%)である。09 年調査から飲食店が分離された「持ち帰り・配達・飲食サービス業」は2380 店である。ホテル数は16 年で373軒、客室数は1 万7214 室で、2000 年からの伸び率をみると、ホテル数は全国の22.9%に対して当県は9.4%、客室数は全国の39.8%に対して当県は29.8%の伸びで、ともに平均を下回っている。
 
 
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