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2020年2月28日号 2019年12月の外食産業市場動向

2019年12月の外食産業市場動向

【週刊ホテルレストラン2020年02月28日号】
2020年02月27日(木)
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FFの好調に支えられ、売上は前年を上回る
日本フードサービス協会

 12 月は土曜・祝日が前年より少なく、外食全体の客数に影響し、FR 業態および飲酒業態を中心に客数を落とした。また、法人の忘年会の減少、禁煙店舗の増加、大晦日などの営業時間短縮、消費増税の影響による商業施設の不振なども、客数減の要因となったが、引き続き好調なFF 業態に支えられ、外食全体の売上は101.0%と、前年を上回った。

 業態別では、ファーストフード(FF)業態の全体の売上が103.5%と前年を上回った。「洋風」は、期間限定商品やクリスマスシーズンのチキンが好調で、売上は103.3%。「和風」は、引き続き季節商品や定食メニューの好調で客単価上昇、売上105.4%。「麺類」は、ディナー時間帯での増量キャンペーンなどに支えられ、売上100.6%。「持ち帰り米飯・回転寿司」は、回転寿司では年末の持ち帰り需要が好調で単価上昇、売上100.7%。「その他」は、「アイスクリーム」が携帯会社とのコラボキャンペーンにより客数が大幅に増加、売上は109.2%となった。

 ファミリーレストラン業態の全体売上は98.3%と前年を下回った。業種別では、「洋風」と「和風」は、禁煙店舗の拡大や営業時間短縮に加え、消費増税による節約志向なのか、全般的に客数が振るわず、売上は「洋食」96.3%、「和風」94.1%。「中華」は、忘年会シーズンに合わせたビールの値引きなど各種キャンペーンを連続して打ち出し、売上は104.2%。「焼き肉」はお得なキャンペーンの奏効や、冬休みのファミリー需要が堅調で、売上は104.3%となった。 飲酒屋業態は、若者を中心に忘年会を敬遠する風潮があり、全体的に宴会需要が振るわず、「パブ・ビアホール」は売上97.3%、「居酒屋」の売上が94.8%となった。

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