観光業の支援策を打ち出した政界、医療従事者の支援に乗り出した企業、そして海外のホテルは、新型コロナウイルス感染症（COVID-19）により、従来の価値観・消費行動・働き方の変化を、どのようにとらえているのか。小誌では、8月 7・14日合併号、21日号、28日号の 1カ月連続で『観光・宿泊業におけるニューノーマル』をテーマに特集する。なお、4人のインタビューは 6月上旬に実施しているため、情勢とやや差異がございます。

contents 
34 SPECIAL INTERVIEW　観光立国に至る道のりを創り直すために人々が旅に出掛ける世界を取り戻そう
衆議院議員 岩屋 毅氏 
38 SPECIAL INTERVIEW　生活や仕事をする第 2の拠点として地方に人が移動する流れを推進したい
衆議院議員 柿沢 未途氏 
42 INTERVIEW　アフターコロナの時代に先駆者となって業界を引っ張れるように新しいことに積極的にトライしていく
霞ヶ関キャピタル（株） 取締役執行役員 投資事業本部長 緒方 秀和氏 
48 INTERVIEW　お客さまはそのホテルが新型コロナウイルス対策をどれだけ徹底しているのか直感でわかる
（株）オークラニッコーホテルマネジメント 上席執行役員ホテル・ロイヤル・ニッコー・タイペイ 総支配人 笹谷 久雄氏

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本記事は2020年8月7・14日号特集の紹介記事です。
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