全方位にこだわりアリ。 五感を魅了する唯一無二のラグジュアリーホテル 「メズム東京、オートグラフ コレクション」
マリオット・インターナショナルが展開する高級ホテルブランド「オートグラフ コレクション」を冠する日本国内2 番目のホテル、「メズム東京、オートグラフ コレクション」。2020 年4 月27 日に開業した同ホテルは、JR 東日本、マリオット・インターナショナルとで、初めて手を組んだ新たなラグジュアリーホテルとなる。アートや音楽、芸術など、五感を刺激するような体験を提供する、同ホテルの魅力を写真で紹介する。
洗練されたエントランスホールは、竹芝の夜景をモチーフとした美しいアート が施されている
1 階のエントランス。カーペットの波紋のモチーフはコンセプトの「TOKYOWAVES」をほうふつさせる。新たに誕生した複合施設「ウォーターズ竹芝」のタワー棟の高層部分(16 ～ 26 階) に位置する
95m2の贅沢な広さを持つchapter 3 スイート（全7 部屋）。日本の美を感じさせる緑豊かな浜離宮恩賜庭園を一望できるバルコニー付きのガーデンビュー
スキンケアブランド「BULK HOMME」と初提携したバスアメニティはすべてオリジナル。シャンプー等はガラスボトルで提供。細部にまでこだわりの詰まったバスルーム
ホテル最上階に位置するchapter4 スイートリュクスは、180m2の広さをもつ最上級のラグジュアリー空間。リビングルーム、ダイニングルーム、ベッドルーム、バスルーム、キッチンスペースで構成
chapter4 スイートリュクスのリビングルーム。60m2のバルコニーからは、東京ベイエリアと緑豊かな浜離宮恩賜庭園を見渡すことができる、水と緑に囲まれた上質な和みの空間
カシオ計算機（株）のデジタルピアノ「Privia ( プリヴィア）」の新モデル「PXS1000BK」を日本で初めて全客室に導入。五感を魅了する体験を提供するコンテンツの一つ
ミッドナイトブルーのインクの筆ペン、黒電話など、個性的な小物がメズム東京らしさを発揮
バスアメニティが入った本型のボックスは、大航海時代をイメージした絵が描かれた、心躍る冒険小説のよう
レストラン「Chef’s Theatre」は伝統的なフランス料理をアレンジし、江戸前の粋と洗練されたテクニックを五感のすべてで味わうフレンチ・ビストロノミー。日本の伝統的なモチーフからインスパイアされた繊細でダイナミックなアートが目を引く空間
バー＆ラウンジ「Whisk」は、バーの領域を越えた、アーティストのアトリエがテーマのミクソロジーバー。著名な絵画をモチーフにしたオリジナルカクテルは、香りや味に至るまで絵画に描かれた世界を具象化。日本や東京をテーマとした演奏・パフォーマンスをショーケースとして生で披露し、ミュージカルのような躍動感を感じられる
クラブラウンジ「club mesm」は高級感のあるカッパーが配色されたシンプルモダンな内装。テラス席では浜離宮恩賜庭園を正面に、隅田川と東京湾のダイナミックなベイビューも望める
多様な設備を備えた180m2のバンケットルーム。ショーキッチンスペースも備え付けられ、エンターテイメントとしても、さまざまな目的に合わせてアレンジできる
バー＆ラウンジ「Whisk」のメニュー。作品のようなカクテルである上に、メニューもアートブックのよう。ゴッホの「ひまわり」や、ムンクの「叫び」、北斎など、ジャンルも発想も多彩
レストラン「Chef’s Theatre」ランチ・ディナーコースで提供されるアミューズブッシュ。五感をテーマにしたコース料理では、好奇心をくすぐられるような美食体験が楽しめる
同ホテル クリエイティブディレクター 小泉堅太郎氏によるオリジナルデザインを施した「ベアブリック」。日本独自の印刷技術を駆使した「NINJAINKR」が施され、スマートフォンでフラッシュ撮影をすると“TOKYO WAVES” を表現する絵柄が浮き上がる
