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仙台ロイヤルパークホテル 非日常的な空間を提供すべく、2張のグランピングをリニューアル

仙台ロイヤルパークホテル 非日常的な空間を提供すべく、2張のグランピングをリニューアル

【月刊HOTERES 2021年07月号】
2021年07月21日(水)
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 仙台ロイヤルパークホテル(宮城県仙台市)は 21年 6月、オールデイダイニング「シェフズ テラス」にて提供している 2張の「グランピング」をリニューアルした。
 
 同ホテルの「グランピング」はレストランの個室として利用されており、今回、春から夏の期間で提供しているテントをリニューアルした。内部の装飾は「シェフズテラス」や中国料理「桂花苑」、客室などの回収・デザインを手掛けたインテリア・空間デザイナーの尾形 欣一氏が手掛けたもの。
 
 同リニューアルによりグランピング内の家具を非日常的な空間をつくりあげるべくすべて一新。家具がビジュアル的に映えるよう、より広々としたスペースを確保できるタケノコ型テントを採用した。また、室内にハンモックを配置したタイプと籐のソファーを配置した 2種のテントを設えている。
 グランピングは 2日前までの予約、2.6名利用で 2時間当たり5000円(税・サ込み)にて提供する。

 

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