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NASPAニューオータニ リーグに使用された全自動麻雀卓を用い、「Mリーグ」のコンセプトルーム展開

NASPAニューオータニ リーグに使用された全自動麻雀卓を用い、「Mリーグ」のコンセプトルーム展開

【月刊HOTERES 2022年02月号】
2022年02月09日(水)
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 NASPAニューオータニ(新潟県湯沢町)は 1月20日〜3月27日の期間中、全自動麻雀卓「REXX II」を設置した「Mリーグ」のコンセプトルームを販売する。
 
 Mリーグとは競技麻雀のナショナルプロリーグであり、競技麻雀の普及と発展を目的に 18年に発足したものであり、今回、一般社団法人 Mリーグ機構とコラボレーションして同コンセプトルームの宿泊プラン「M.LEAGUE FUN ROOM」を展開。
 
 大洋技研(株)のサポートのもと、同リーグで昨シーズンまで実際に使用されていた全自動麻雀卓「REXX II」を設置し、麻雀牌も同リーグで使用されている赤牌にロゴを組み込んだものを設えた。

 また、客室には「Mリーガー」全32名のサイン入りの各チームユニフォームを展示し、専用に設えたテレビ「ABEMA」を用いて同リーグを観戦しながら麻雀を遊戯することができる。

 料金は1人当たり2万5000円〜にて販売し、特典に Mリーガーの勝負メシと新潟の美食を組み合わせた料理長オリジナル「プレミアム美食重」を客室内にて楽しむことができる。

 

Mリーグで使用された全自動麻雀卓とチームユニフォームを使用
Mリーグで使用された全自動麻雀卓とチームユニフォームを使用

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