世界有数のウルトラ・ラグジュアリー・リゾートとして長く知られてきたOne&Only Palmillaが、2015年4月20日に再オープンする。
ジャン・ジョルジュ・ヴォンゲリヒテンの新しいステーキハウス「SEARED(シアード)」、一新されたゲストルームやスイート、大人のための新しい屋外ラウンジエリア、そして改装されたOne&Onlyスパ&フィットネスセンター等、いくつもの新要素と共にOne&Only Palmillaは、さらにアップグレードされたリゾートとしてゲストを再びお迎えする。ゲストは、広く親しまれていた部分を巧みに継承していることを再認識しながらも、さらに新しい体験を楽しめる。そして何よりOne&Only Palmillaは変わりなく、ゲストに愛されてきた真のおもてなしを提供し続ける。
「メキシコの伝説的なリゾート、One&Only Palmillaに再びゲストをお招きすることができ、とても興奮しています」と語るのはOne&Onlyリゾーツの社長兼COOのマーク・デコチニス。
「さらに新しく充実した施設とり、このリゾートは帰って来ました。当社の最高のチームがOne&Only Palmillaならではの惜しみない、あたたかい心を継承し続けます」と続ける。
ミシュラン・スターを有するシェフ、ジャン・ジョルジュ・ヴォンゲリヒテンの世界中で人気を誇るシグネチャーメニューが、One&Only Palmillaの新しいステーキハウス、「SEARED(シアード)byジャン・ジョルジュ・ヴォンゲリヒテン」に登場し、ガラスに囲まれた熟成室には、最高級のステーキやその他の骨付き肉、そして新鮮な太平洋の海の幸が並ぶ。
洗練され居心地の良いエレガントなステーキハウスの内装は、ジェフリー・ビアース・インターナショナルが手掛け、黄褐色の大理石、琥珀のシャンデリア、アステカ風の幾何学模様が美しい大理石の床等、元来のメキシコらしいアクセントで飾られている。