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阪急阪神ホールディングス 2019年連結決算

ホテル事業、新ブランド展開図るも新型コロナウイルスの影響で営業収益は前期比減の602 億 8000 万円

2020年06月03日(水)
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  阪急阪神ホールディングス㈱ は、2019 年度(2020 年 3 月期)の連結決算を発表した。不動産事業において前期に彩都東部地区の施設用地売却の反動に加え第 4 四半期に新型コロナウイルスの影響を受け営業収益は 7626 億5000 万円(前年比 3.6% 減)、営業利益は 951 億 7000 万円(同 17.2% 減)となった。
 ホテル事業は、近畿圏のホテル間の競争が激化するなど、厳しい事業環境のもとで推移した。事業規模の拡大とさらなる競争力の強化を図るために、新ブランドとして大阪梅田に「ホテル阪急レスパイア」、東京銀座に「レムプラス」をそれぞれ開業。それに先立ち「レム東京京橋」、「ホテル阪神アネックス大阪」もオープン。また、「宝塚ホテル」ではさまざまな企画・販売を行なうとともに 2020 年 6 月の移転・開業に向けた取り組みを実施。しかし第 4 四半期に新型コロナウイルスの影響を受け営業収益は前期に比べ 46 億4300 万円減少し 602 億 8000 万円となり、営業損益は前期に比べ 43 億 5600万円悪化し 31 億 4200 万円の営業損失となった。

 

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