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第10回 トップ企業経営者は何を考えるのか!?

対談 第10 回 ㈱FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長 安河内亮

【週刊ホテルレストラン2015年10月02日号】
2015年09月29日(火)
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TOP CONNECT ㈱ 代表取締役 内田雅章
TOP CONNECT ㈱ 代表取締役 内田雅章
㈱FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長 安河内亮
㈱FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長 安河内亮

「彼を知り己を知れば百戦殆あやうからず」、有名な孫子の兵法の一つである。現代において経営者はコンペティターの動向を把握し、営業マンは営業先の現状把握が必須。時代は変われど、「相手を知る」という本質は変わらない。2015 年週刊HOTERES は、人脈マッチングスペシャリスト、TOP CONNECT ㈱代表取締役 内田雅章氏をファシリテーターに、企業存続のノウハウや秘訣を探るべく、トップ企業経営者との対談を実現。第10 回は、「“ 働く” を面白くする研修があります」をキャッチコピーに、企業研修を通じて日本経済の活性化に貢献する㈱FCEトレーニング・カンパニー 代表取締役社長 安河内亮氏に登場いただき、成功へ導く採用活動と成果を生み出す企業研修について伺った。

集合天才” を目指す集団
㈱FCEトレーニング・カンパニーとは
 
内田 ㈱FCEトレーニング・カンパニー設立の経緯をお聞かせください。
 
安河 もともとは㈱ベンチャー・リンクという会社で、大手小売チェーンの経営支援に携わっていました。そこで人事部へ異動し採用や教育に携わるようになったのですが、人事部として迎えた2008 年、150 名の新卒採用を行なった4 カ月後に、150 名のリストラを会社から命じられました。人事として、気持ちの整理がつかない状況下。なんとか彼らを守りたいという一心で、採用コンサルティング事業を社内で立ち上げたことが、現在に至ったきっかけです。
 
内田 当初は、今のように教育を主とした事業ではなかったのですね。
 
安河 営業活動を開始しようと思った矢先、リーマン・ショックの影響を受け採用のマーケットが閉鎖的になってしまいました。自分たちの強みを生かす分野は見えているのに、ニーズがない。それでも社員を守るため、営業活動は継続していかなければならない。成果は生まれないものの、日々お客さまと接する中で、見えてきた次なる強み。それが、社員教育でした。採用ができない状況にあって、個々の生産性を高めることは企業成長における必須事項。そこから「弊社は教育研修の会社です」という形で活動し、およそ4 年間で契約企業数は1000 社、社員の数も3 倍になりました。
 
内田 短期間で驚異的な成長ですが、どういったことを行なってこられたのですか。
 
安河 一つは、強い確信とともに歩んだこと。あるリサーチ会社が「御社で活躍されている中途の方の出身企業は」というアンケートを行なっているのですが、2014 年のデータでも㈱ベンチャー・リンクが4 位にランクインしています。会社自体は2010 年になくなっているにもかかわらず、今なお支持を得るビジネスマンを多数輩出している実績。加えて、自分たちが体験した知識蓄積型ではなく、圧倒的な成果にコミットしたトレーニング。それらの上に日々の活動があり、導入企業での成果が口コミなどを通じて波及していくようになりました。もう一つは「7 つの習慣®」というブランドと、ビジネスマンを対象とした研修のライセンス取得です。活動当初は自分たちのカスタマイズしたコンテンツを提供するしかなかったので、成果は上がるものの、世間一般に知られているような存在感やインパクトは伴わないのが現実でした。そこから2 年半前にライセンスを取得し、企業の中核をなすレイヤーを対象としたことで、初年度は1000 名の研修を実施。現在は、リーダー・会社経営者を対象に、年間で3000 名を超える研修を行なっています。

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