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2022年9月16日号 トップインタビュー ウェスティンホテル横浜 総支配人 リチャード・スーター氏

トップインタビュー ウェスティンホテル横浜 総支配人 リチャード・スーター氏

【週刊ホテルレストラン2022年09月16日号】
2022年09月15日(木)
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75%は近県食材を採用食のウェルビーイングも実践

----開業日は 2022年 6月 13日でしたが、今年下半期の予約状況および、「初年度の業績目標を教えてください。

 横浜は日本第二の都市です。神奈川県、横浜市、そしてみなとみらいは、常に何かが起きている活気ある場所です。横浜にはさまざまな魅力があり、週末には東京から多くの方が訪れます。横浜からは鎌倉も近いし、逗子の海岸、箱根も遠くない。横浜には野毛、中華街、三渓園、元町や赤レンガ地区と見どころは豊富です。歴史的な趣のある山手地区の旧外人居住区、元町のショッピング街も、すばらしい場所です。横浜市は、東京のようにビジネス一色ではなく、国際色豊かな歴史のある港町です。
 
 私の仕事は、この町の一部としてホテルの存在を構築していくことです。例えば地産地消を意識し、ホテルの食材の75%は神奈川県産をはじめ、ホテルから100キロ圏内にある近県からの食材を採用することを目指しています。隣駅の馬車道は日本のアイスクリームの発祥地ですし、横浜の有機栽培の茶農家と契約していますし、そうした地場の要素をメニューにも取り込んでいます。
 
 稼働率は 50%、ADRは約 3万円弱を想定しています。上質な施設とサービスを提供するウェスティンホテルの参入により、競合ホテルにとってもよい刺激と活況をもたらすと思います。横浜は、ラグジュアリーな観光地としてさらに底上げするべきです。
 
 また宴会の需要、特にブライダルに関する見通しは悪くはありません。世の中の風潮では、宴会をするのはまだ早いという人もいますが、横浜ベイスターズの開幕戦は、過去最多の観戦者数(3万2,000人超)だったと聞きました。宴会の問い合わせは、徐々に回復していると感じています。

 

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