ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • マリオットがスターウッド買収を公表 その相乗効果とは
マリオット・インターナショナル

マリオットがスターウッド買収を公表 その相乗効果とは

2015年11月17日(火)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


本買収がマリオットにもたらす効果はさまざまな点で挙げられる。
 
①客室数ベースでマリオットグループが最大手に
まず、これまでマリオットはIHGなどと、客室数ベースではそれぞれが約70万室と世界のトップを競っていたが、今回の買収でマリオットは約110万室となり、世界のトップに躍り出ることとなる。
 

②グローバル展開の加速へ
これまでマリオットは全客室数の4分の3を北米市場に持つなど北米の比重が高かったが、スターウッドは全収益の3分の2を米国以外から得ており、グループ化によって双方のノウハウを効率的に生かすことが出来れば、マリオットのさらなる国際展開も可能となる。


③約7500万人の会員プログラム誕生へ
現在マリオットの会員プログラム「マリオット リワード」には約5400万人のメンバーが、スターウッドのロイヤルティプログラム「スターウッドプリファードゲスト (SPG)」には約2100万人のメンバーがおり、これらが統合されると単純計算では7500万人の会員プログラムとなる。


④コスト削減効果も
マリオットは本買収完了後二年目には最低でも約2億ドルのコスト削減が可能であるとしている。
 

なお、本買収手続きは2016年半ばに完了する見通し。
 
本詳細はマリオットの公式サイトからも確認できる。
http://news.marriott.com/2015/11/marriott-international-to-acquire-starwood-hotels-resorts-worldwide-creating-the-worlds-largest-hote.html
 

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
2026年01月15日号
2026年01月15日号
本体6,600円(税込)
【特集I】これからの地方創生
【特集II】
選ばれるレストランの「人」と「思想」

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
京王プラザホテル×ギフティ ホテルギフト券の電子化で新規顧客を獲得 「eGift System」サービスを通じギフティが目指す「ホテルの信頼できるパートナー」(PR)
京王プラザホテル×ギフティ ホテルギフト券の電子化で新規顧客を獲得 「eGift System」サービスを通じギフティが目指す「ホテルの信頼できるパートナー」
グランドプリンスホテル新高輪ブッフェレストラン、カーデックス社のメニューカード導入でどう変わった? 業務効率化と食の“安心”を支えるビュッフェのメニューカードへ(PR)
〈スペシャルインタビュー〉ホテルレストラン用ブッフェメニューカード・カーデックス社
2025年12月号 TOP RUNNER 第22回 東京ステーションホテル(日本ホテル(株)) 常務取締役 総支配人 藤崎 斉氏
2025年12月号 TOP RUNNER 第22回 東京ステーションホテル(日本ホテル(株)) 常務取締役 総支配人 藤崎 斉氏
小規模であることが、最大の贅沢だ ――スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドが語る、ポストコロナ時代のラグジュアリートラベル
小規模であることが、最大の贅沢だ ――スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールドが語る、ポストコロナ時代のラグジュアリートラベル
稼働率は減少ながらも宿泊単価は右肩上がり、月刊ホテレス・ホテル客室稼働率調査25年11月速報
ホテルデータファイル 月刊ホテレス
CLOSE