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【週刊ホテルレストラン2018年07月20日号】
2018年07月20日(金)
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 河口湖のすぐ近くに瀟洒な建物がある。緑に囲まれたえんじ色の2 階建ての建物はメーン道路から奥まった静かな場所で、研究所のようにも見える。実は食品工場で建設されてからすでに11 年になる。工場らしい大きな看板はなく、あくまでも静かなたたずまいで、入り口に株式会社富士物産と名前が入った金属板が掲げられているだけだ。
 
 富士物産会長の関口博氏が欧米を訪問した際「これは」と感じた工場で必ず見かけた「HACCP」の文字。言うまでもないが「HACCP」とは国際的に認められた食品の衛生管理を認証しているという証し。関口会長はこれからの時代は「HACCP」取得は必然と考え、日本ではまだ珍しかった食品工場を立ち上げた。特に外資系のホテルへの食品納品は「HACCP」認証が求められた。徐々に信用を獲得し販路を拡大していった。もちろん「HACCP」を取得すればそれで済むわけではなく、システムを維持・管理するため、製造工程の細部まで審査される。

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