4月 22日、(株)リビエラ東京(グループ本社:東京都港区/代表:小林昭雄)は、マリーナリゾート「リビエラ逗子マリーナ」(神奈川県)に、2022年夏、同社初のレジデンス「リビエラレジデンス」を開業することを発表した。
湘南エリアは都心へのアクセスが便利である上に、絶景地も多く人気のリゾート地として賑わっている。さらには、近年のコロナ禍により、このエリアを拠点とするリモートワークやワ―ケーションのニーズも一段と高まって来ている。そこで、同社ではこのレジデンスの開業により、ラグジュアリーな長期滞在を可能にしたいと考えている。「リビエラ逗子マリーナ」は、1971年に日本有数のマリーナとして誕生。以来、さまざまな施設を拡充し、今や「大人のマリーナリゾート」として確固たる地位を確立している。レジデンスは、そのシンボルとして位置づけられることが期待されている。