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(株)SQUEEZE 昭和住宅と協業し遠隔接客サービスを活用した「Minn新大阪」を4月21日オープン

SQUEEZE 昭和住宅と協業し遠隔接客サービスを活用した「Minn新大阪」を4月21日オープン

【月刊HOTERES 2022年05月号】
2022年05月25日(水)
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 4月 21日、(株)SQUEEZE(本社:東京都港区/代表:舘林真一)は、不動産大手の昭和住宅(株)と協業し、スマートホテル「Minn新大阪」を同日開業したことを発表した。
 
 同ホテルの特徴は、昭和住宅の不動産開発・企画ノウハウと SQUEEZEの DXソリューションを掛け合わせ、安心安全であるだけでなく新しい生活様式にも対応した無人型ライフスタイルホテルであること。具体的には、Minnブランドの定番であるオンラインチェックイン、エクスプレスチェックアウトを導入し、予約からチェックアウトまでの手続きがスマートフォン上でシームレスに完結できるようにしている。また、滞在中はオンラインコンシェルジュが 24時間サポート。さらに、全部で 36もの客室はいずれもキッチン、家電を完備しており、長期滞在のニーズにも応えられる。
  
【施設概要】
名称:「Minn新大阪」
所在地:大阪府大阪市東淀川区東中島 1-21-19
客室数:全36室
1部屋あたり最大宿泊人数:5名
最大収容人数:168名
運営:(株) SQUEEZE

 

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