ログイン
検索
  • TOP  > 
  • 記事一覧  > 
  • 2023年1月27日号 トップインタビュー ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 執行役員 総支配人 島原 東氏
2023年1月27日号 トップインタビュー ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 執行役員 総支配人 島原 東氏

トップインタビュー ANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋 執行役員 総支配人 島原 東氏

【月刊HOTERES 2023年01月号】
2023年01月26日(木)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

宿泊の ADR(客室単価)をコロナ前に戻す

―宿泊についてもさまざまな企画を打ち出されていますね。

島原 はい。宿泊の ADR(客室単価)をコロナ前に戻すことを 2022年度の目標に置いていました。そのためには高単価なコンセプトルームは必要だと考え、

『バリナチュラ・エステプラン』や、愛犬と宿泊できる『ドッグフレンドリープラン』、地元中日ドラゴンズのキャラクター「ドアラ」と名古屋グランパスの「グランパスくん」とコラボレーションしたコンセプトルームもスタートしました。

そして一番力を注いだのが、新たにハイフロア宿泊者限定の「Wingラウンジ」を 30階のレストラン「スターゲート」内に設置したことです。ハイフロア(高層階3フロア/ 50室)は全室の約 20%に当たります。客室内の設備のグレードアップと専用のラウンジを利用できる特典を付けることで、「ラグジュアリーフロア」として客室単価を大幅に上げることができました。また新たな客室利用方法として販売を強化してきたスイートルームの「展示会・商談会」としての利用も定着し、手ごたえを感じております。

―ようやく外国人観光客の門戸も開かれ、宿泊部門の回復が早いと聞いています。

島原 市内ホテルの状況を見ると、今年4月より宿泊稼働率も確実に上がってきました。当ホテルの宿泊部門では10月~12月は、その月としては開業以来過去最高の営業収入と ADR(客室単価)となりました。名古屋地区においては、外国人観光客の戻りに関しては少し時間がかかりそうですが、全国旅行支援の影響は想像以上に大きかったです。また、宿泊に連動してレストランも、1泊2食プラン、ルームサービス、お土産などの売り上げが好調で、高価格帯のアフタヌーンティセットやスイーツブッフェも定着してきました。季節商品のクリスマスケーキ・おせちの売り上げも過去最高となりました。

 

月刊HOTERES[ホテレス]最新号
2024年06月15日号
2024年06月15日号
本体6,600円(税込)
【特集】本誌独自調査 全国ホテルオープン情報
【TOP RUNNER】
オリオンホテル(株) オリオンホテル 那覇 取締役 総支配人…

■業界人必読ニュース

■アクセスランキング

  • 昨日
  • 1週間
  • 1ヶ月
CLOSE