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ホテルデータファイル 東京ホテル会

東京宿泊単価1室17,000円の新時代到来、東京ホテル会が2024年5月客室データ発表

2024年06月21日(金)
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 東京ホテル会(代表・髙部 彦二氏)は6月20日、約260軒の加盟ホテルの2024年5月のホテル客室3指標(客室稼働率・ADR・RevPAR)を発表した。
 
原典:ホテルシステム開発を手掛ける株式会社ネオマウントのHP「ホテル様 お役立ち!」掲載記事より引用 https://www.neomount.co.jp/hotel/
 
 東京ホテル会は30年以上の歴史を有し、現在は宿泊主体型ホテルを中心に都内約260ホテルが加盟。「競い合うしか生き残る道はない」をスローガンに、毎月収集している客室稼働率などの膨大なデータを集計分析および加盟ホテルに共有している。
 
 2024年5月の客室稼働率は86.9%(前年同月82.7%)、ADRは16,975円(前年同月13,762円)、RevPARは14,769円(前年同月11,354円)の結果となった。
 
 3指標の各7年間の推移グラフより、ADRが前年同月比23.3ポイント増と大幅な伸長により、RevPARにおいても5月度として過去最高値を更新した。なお、ADRは18カ月連続で伸長しており、同会は17,000円が東京での出張規定における新水準であることを発している。
 
 髙部氏は「5月は月初めにGWの後半部分もあり、そこそこ厳しいかと思っておりましたが、落ち込みはそれほどでもなく良い着地となりました。京都では観光公害として観光バスの客待ちが問題となってまいりました。これからもインバウンド客の増加は見込んでおります。観光立国を目指すのであれば、官民一体でこれらの問題に対処をしていかなければならないと感じております」と述べる。

 

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文・オータパブリケイションズ 臼井 usui@ohtapub.co.jp

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