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ラフォーレホテルズ&リゾーツ

日本の主要リゾート地で展開する7 ホテルで大規模リノベーション 今後3 年間で投資総額 約160 億円

2015年10月07日(水)
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■過去のリノベーション実績
 

  1. リゾートホテルのリノベーション
『ラフォーレ修善寺 山紫水明』(静岡県伊豆市)
『総合リゾートホテル ラフォーレ修善寺』内のコテージ2棟を、全室から雄大な富士山を一望できる温泉露天風呂付湯宿としてリノベーションを実施。
 2012年8月に1棟目16室、2014年12月に2棟目16室をオープン。
 
『ラフォーレ倶楽部 箱根強羅 湯の棲』(神奈川県箱根町)
『(旧)リゾートホテル ラフォーレ強羅』を全面的にリノベーションし、温泉露天風呂付客室の新設や、ロビー、レストランなど全館にわたって、「和」の要素をモダンに昇華させたデザインに一新。
 2014年4月にリニューアルオープン。
 
『ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭』(静岡県伊東市)
『(旧)リゾートホテル ラフォーレ伊東』の共用部をリノベーションし、足湯テラスや湯上がりラウンジの新設、エントランスに囲炉裏を配し、和食レストランに「かまど」を設けるなど、「ジャパニーズモダン」をコンセプトに施設・デザインを一新。
 2013年7月にリニューアルオープン(第1期)。
 今般、第2期の客室リニューアルを計画。
 
  1. シティホテルのリノベーション
 
『東京マリオットホテル』(東京都品川区)
2013 年12 月に、『(旧)ホテルラフォーレ東京』を、『東京マリオットホテル』としてリブランドオープン。
羽田空港の国際空港化に伴い、日本の玄関口と東京都心部との結節点として外国人観光客から注目が高まる品川駅に近接する地に、世界一の会員数を持つインターナショナルホテルブランドを誘致。
マリオットブランドの持つ世界レベルの品質をベースに、江戸時代より桜の名所として親しまれ、明治以降は多くの富豪が邸宅を構えた品川・御殿山の歴史と品格を融合した設備・デザインへと、全館にわたるリノベーションを実施。
 
『コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション』(大阪府大阪市)
2015 年11 月2 日に、『ホテルラフォーレ新大阪』を、『コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション』としてリブランドオープン予定。
東海道新幹線の関西における玄関口である新大阪駅近接地に、世界最大級の施設数(現在38 か国、1000以上の都市に展開)を誇る「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドを誘致。
全332 室の客室は30 ㎡~90 ㎡というゆとりある広さを確保し、モダンなインテリアデザインの中に広めのライティングデスクを設えるなど、ビジネス利用にも配慮した機能的な空間を提供。ホテル内には、3 店舗のレストラン&バー、会議施設、フィットネスジムなど、リフレッシングな滞在のための施設のほか、現代のビジネストラベラーのライフスタイルをサポートする最新技術のモバイル環境を備える。■過去のリノベーション実績
 
  1. リゾートホテルのリノベーション
『ラフォーレ修善寺 山紫水明』(静岡県伊豆市)
『総合リゾートホテル ラフォーレ修善寺』内のコテージ2棟を、全室から雄大な富士山を一望できる温泉露天風呂付湯宿としてリノベーションを実施。
 2012年8月に1棟目16室、2014年12月に2棟目16室をオープン。
 
『ラフォーレ倶楽部 箱根強羅 湯の棲』(神奈川県箱根町)
『(旧)リゾートホテル ラフォーレ強羅』を全面的にリノベーションし、温泉露天風呂付客室の新設や、ロビー、レストランなど全館にわたって、「和」の要素をモダンに昇華させたデザインに一新。
 2014年4月にリニューアルオープン。
 
『ラフォーレ倶楽部 伊東温泉 湯の庭』(静岡県伊東市)
『(旧)リゾートホテル ラフォーレ伊東』の共用部をリノベーションし、足湯テラスや湯上がりラウンジの新設、エントランスに囲炉裏を配し、和食レストランに「かまど」を設けるなど、「ジャパニーズモダン」をコンセプトに施設・デザインを一新。
 2013年7月にリニューアルオープン(第1期)。
 今般、第2期の客室リニューアルを計画。
 
  1. シティホテルのリノベーション
 
『東京マリオットホテル』(東京都品川区)
2013 年12 月に、『(旧)ホテルラフォーレ東京』を、『東京マリオットホテル』としてリブランドオープン。
羽田空港の国際空港化に伴い、日本の玄関口と東京都心部との結節点として外国人観光客から注目が高まる品川駅に近接する地に、世界一の会員数を持つインターナショナルホテルブランドを誘致。
マリオットブランドの持つ世界レベルの品質をベースに、江戸時代より桜の名所として親しまれ、明治以降は多くの富豪が邸宅を構えた品川・御殿山の歴史と品格を融合した設備・デザインへと、全館にわたるリノベーションを実施。
 
『コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション』(大阪府大阪市)
2015 年11 月2 日に、『ホテルラフォーレ新大阪』を、『コートヤード・バイ・マリオット 新大阪ステーション』としてリブランドオープン予定。
東海道新幹線の関西における玄関口である新大阪駅近接地に、世界最大級の施設数(現在38 か国、1000以上の都市に展開)を誇る「コートヤード・バイ・マリオット」ブランドを誘致。
全332 室の客室は30 ㎡~90 ㎡というゆとりある広さを確保し、モダンなインテリアデザインの中に広めのライティングデスクを設えるなど、ビジネス利用にも配慮した機能的な空間を提供。ホテル内には、3 店舗のレストラン&バー、会議施設、フィットネスジムなど、リフレッシングな滞在のための施設のほか、現代のビジネストラベラーのライフスタイルをサポートする最新技術のモバイル環境を備える。

ラフォーレホテルズ&リゾーツ
http://www.laforet.co.jp/
 

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