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2022年7月8日号 トップインタビュー オリックス・ホテルマネジメント(株)取締役社長 似内 隆晃 氏

トップインタビュー オリックス・ホテルマネジメント(株)取締役社長 似内 隆晃 氏

【週刊ホテルレストラン2022年07月08日号】
2022年07月07日(木)
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2022年後半以降、インバウンドの戻りなど、コロナ禍とは違った景色になることを期待

----新たに立ち上げたホテルブランド「CROSS Life(クロスライフ)」は、どのような位置付けで展開していきますか。

「クロスライフ」はオリックスホテルズ&リゾーツのオリジナルブランド「CROSS HOTEL(クロスホテル)」のシスターブランドとして展開していくことになります。地域とのつながりを大切にした体験を重視したカジュアル・ライフスタイルブランドとして、このカテゴリーには事業としての可能性がまだまだあると見ています。これからコロナの収束とともにインバウンドが戻ってくることを期待しながら、その受け入れの準備を進めていきたいと思っています。 私たちは「ラグジュアリー」「アップスケール」「ミッドスケール」「カジュアル」の 4カテゴリーに分けてブランドを展開しています。

 ここからさらにビジネスを発展させていくとすれば、ホテルの「ラグジュアリー」「アップスケール」カテゴリーへのチャレンジについて議論する時期が来るのかもしれません。ただ、現状は国内外のオペレーターに補完いただくような形となっているため、案件ごとにさまざまな角度から吟味して、何がベストな選択かを検討していきたいと思います。 


----旅館を中心に好調とのことですが、その要因はどこにありますか。

 私たちは主に各地で温泉旅館を展開していますが、コロナ禍でも県内や近隣県から多くのお客さまにお越しいただいています。エリアによってはコロナ以前の数字を上げる施設も出ています。
 
 その一方でホテルについては都市部が多く、ランチ、アフタヌーンティー、ディナーのニーズが先に戻ってきました。ホテルに関して、本当の意味での回復は、インバウンドが戻ってきてからと考えています。
 
 インバウンドの入国規制緩和が進む中で、インバウンドや新規出店に関する問い合わせも増えてきています。2022年の後半以降は、これまでとは違った景色がマーケットに見られるようになるのではないかと期待しています。2023年にはコロナ以前の 7、8割、大阪万博の開催が予定されている 2025年には、ほぼコロナ前に戻るというイメージを持っています。

 

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