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連載 16 SHOKO GRAVITY 真の国際化を問う 

連載 16 レストランとカスタマーの契約成立

【週刊ホテルレストラン2017年12月22日号】
2017年12月22日(金)
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SHOKO〈プロフィール〉
NY 在住
江戸川大学客員教授
慶應義塾大学大学院卒法学修士 感性学研究者米国IFDA Chairman・SHOKONEWYORK 代表日本での大学生時代、東宮御所内にて当時の侍従長令夫人黒木氏に、皇族の礼儀作法と日本のお花を学ぶ。渡米して28 年。米国IFDA〈Established1993〉は、NY(US)所在。WPP/WMP 他資格発行機関(URL:http//www.ifda/info/)資格取得者4900 名。アメリカを拠点に活動。企業再生コンテンツ導入、企業コンサル、および教育コンテンツ事業を日本IFDA 本部で展開している。2016 年春からNY 研修を実施しているアカデミックな江戸川大学情報文化学科に招致され、客員教授として「感性学」の特別講義などを実施。25 年前に「フローラルデザイン理論」を世界で初めて発表。その後、お花をツールとした分析調査をし、「感性」学術研究の第一人者である。
日本問い合わせ先:honbu@sfds.co.jp

1776 年7 月4 日イギリス領から独立し、自国を創りはじめてからまだ240 年しか経っていないアメリカですが、経済大国として世界をリードしています。わたしたち日本人も、ターニングポイントのチャンスを「今」逃さず、一人一人がINNOVATOR となれば、真の国際化が実現するのではないでしょうか。

レストランとカスタマーの契約成立
 
 NY でのレストランサービスは、本誌連載で度々ご紹介してきました。
 そのルーツであるヨーロッパの「今」は、どのように変化しているか、あるいは、原点のままなのかを視察検証。五感を使い、わたくしなりの感性でつかんだ結果は、NY と変わらないということです。Reservation をかけます。インターネットまたは電話で。その際、名前、人数、そしてSeat のリクエストを伝えます。電話番号は聞かれません。わたくしがこだわりすぎかもしれないのですが、高所恐怖症のため、低い椅子かソファー。Wall side は必須のリクエスト項目。中央のごちゃごちゃしたところではなく壁側が好きなのです。次に食事メニューについては、着席後、ゆっくりと吟味すること。わからないメニューがあると、どんな食材で調理方法はどうするのかなど、出来るだけ具体的に聞き、食べたいな~と思ったら、最後は、「Good? Really?」と聞くと、「Yes! Nice choice. Perfect!」と簡単な会話。ここで、メニュー選択の契約は成立。契約成立?? こんな言葉を使う理由を次に説明します。

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