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連載2 ㈱スティルサンク 濱野紹央子 

ヒューマンプロトコール 連載2 多様な価値観の時代を迎えて 今こそ「温故知新」で対応を

【週刊ホテルレストラン2018年02月16日号】
2018年02月16日(金)
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㈱スティルサンク 代表取締役
濱野紹央子
〈プロフィール〉幼い頃から華道、茶道、能に親しみ日本の最高のおもてなし文化を身につけながら育つ。大学在学中には皇太子殿下(現天皇陛下)が名誉総裁を務められた団体より日本の代表として全米を訪問し 日本の文化を伝えるとともに欧米の文化を学び帰国。自身の結婚式の時に全てをセルフプロデュースしたことをきっかけに、日本国内はもとより欧米での研修・視察・資格取得を重ね、欧米スタイルの独立型ブライダルコンサルタントのパイオニアとして活躍。名門ホテルのブライダル再生事業や企業コンサルティング、講演活動、個人客のウェディングプロデュースなど数多く手がけている。最近では国土交通省観光庁「産学連携による観光産業の中核人材育成・強化事業」の「ホスピタリティ産業における女性の活躍と組織づくり講座」におけるカリキュラム検討委員を務める。
 

2018 年も瞬く間に2 月に入り、何ともせわしない時代になったものだと半ば呆れ気味の俯瞰的な心持ちで世の中を眺めつつも、一方で平和な産業革命ならば大いに競い合って先に進むことも結構と考えている今日このごろ。今回は「人として新たな時代を乗り越える知恵」について考えてみたいと思います。

人生50 年」と言われたころが信じられないほど、今、日本人の寿命は延び、「人生100 年」という言葉を日常的に使い始めています。その上にネット社会の到来で、たくさんの情報を瞬時に取り込むことが可能になりました。先進諸国における人々が一生の間に得る情報量は、半世紀前に比べて何十倍、いいえ何百倍になるのだろうと、ときどき考えることがあります。単純に考えるならば、私は今の時代に生まれたことを幸せだと思っています。
 
 ところがすべての人がそのことを恩恵と感じていないことや、熟成期間のないものは何ごとも本当のうまみには事欠けるというのも、またおおむね真実なのではないでしょうか。しかしながらそのような時代を、余すところなく仕事にもプライベートにも生かし享受しながら生きていくことが現代人の教養なのかもしれなません。
 

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