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連載⑤ “NO STAY NO LIFE” ~ オンリーワンの宿づくり ver.2 ~ 

連載⑤ インタビュー 赤倉観光ホテル・東府やResort&Spa-Izu 総支配人 稲葉博幸氏

【週刊ホテルレストラン2018年04月06日号】
2018年04月06日(金)
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赤倉観光ホテル・東府やResort&Spa-Izu
総支配人
稲葉博幸氏

〈プロフィール〉1962 年生まれ。1985 年大倉観光開発株式会社入社。1990 年より赤倉観光ホテルに配属され、主に料飲部門、管理部門を担当。2004年に赤倉観光ホテルが現在のR&Mリゾート株式会社に営業譲渡された後には、ゴルフ場支配人、ホテル支配人を歴任。2010 年に同社運営の東府やResort&Spa-Izu 支配人に就任。2017 年4 月からは赤倉観光ホテル・東府やResort&Spa-Izu の総支配人として現在に至る。レストランサービス技能検定1 級。

地域の魅力を最大限に生かした「和のリゾート」
 
❐ 先ほど広大な敷地内をご案内していただいたのですが、3.6 万坪もの敷地内には数多くの魅力的な施設がありましたね。吉奈川に彩られたテーマパークのような和のリゾートで、景観も素晴らしいです。設立経緯も含めたバックグラウンドをお話しください。

 
 現社長の石井龍二(米・加・豪の3カ国に4000 店舗を構えるすしを中心とした和食総菜のグローバルチェーン創業者)が、ここ伊豆の近くの生まれというご縁で、たまたま運営をしていただきたいという地元の方々からのご要望もあり、このような機会に恵まれました。
 
 当初の2010 年は宿泊棟20 室でスタートしましたが、2011 年に『大正館 芳泉』、足湯を併設したベーカリー&カフェ、mahora Spa(まほらスパ)、屋外ステージ等の設置を経て、2013年には新たに新棟(ヴィラスイート)を建設しました。現在は30 室の運営でお客さまをお迎えしております。
 
 創業400 年の老舗旅館をリノベーションした当館は、日本らしい風情とたたずまい、川と木々に囲まれた自然環境に配慮した和のリゾートとなっています。決して閉鎖的な空間ではなく、老若男女誰もが集い楽しめる施設を目指しています。
 
 東府やの吉奈温泉は徳川家康の側室「お万の方」が入湯され、後の紀州大納言頼宣と水戸中納言頼房のお二人を授かって以来、広く子宝の湯として知れわたり、今でも多くの方が子宝祈願に訪れます。また、下田出身で幕末にハリスの侍女として仕えた「唐人お吉」や志賀直哉の東府会など、歴史上の人物と縁が深く、さまざまな歴史上の資料が残されています。
 
 そういった意味では歴史的・文化的背景などを鑑み、非常に地域の持つポテンシャルは高く、自然環境を生かした多様な施設で、季節の移ろいを感じながらおくつろぎいただけます。

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