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第115回 ㈱扇屋 宮里 謙一 氏 × ㈱フェイス 福永 有利子 氏 Wプロフェッショナルズ 

第115回  夢を持ち、60歳、70歳になっても 働き続けることができる企業目指す

【週刊ホテルレストラン2018年04月06日号】
2018年04月06日(金)
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1940(昭和15)年、貸衣裳業として創業以来、ホテルウエディングを軸にリゾートや海外ウエディングの衣裳を提供。衣裳に限らず、ウエディング施設のプロデュースをするなど、総合ウエディング企業として展開しているのが、関西を代表する㈱扇屋だ。東京や九州など関東以西エリアでショップを広げている。“花嫁が輝く瞬間のお手伝い”を大切に顧客の期待を越えるサービスを追求するとともに、人材育成や職場環境改善に取り組んでいる宮里謙一常務取締役に取り組みをお伺いした。

福永 御社はホテルウエディングに着目され大阪はじめ関東や九州など数多くのホテルと提携されています。関西を代表する婚礼衣裳店として創業以来、基盤を築いて来られました。現在、250 人のスタッフがいらっしゃるとのことですが、どのような採用、育成をされていらっしゃるのかお聞きできればと思います。始めに今日にいたるまで大切にされていらっしゃるミッションをお聞かせいただけますか。
 
宮里 婚礼衣裳業に着手して以来、変わらないミッションは“お客さまの期待を超える「おもてなし」を提供し、衣裳を通して「キレイな花嫁」を創ることです。そのためにはお客さまの喜びを共有すること、喜びのために誠実に尽くすことがサービスの原点です。この原点を貫き通していくためには社員一人一人が仕事に対する夢を持ち、それを育むことを大切にしています。仕事には「夢・希望・勇気」が必要です。それぞれが持つ夢を実現させるプロセスを作り上げていくことが経営する立場の者の使命と考えています。ウエディングの職場は女性比率が高く、結婚や出産、子育てなど女性だからこそ通らならければならないことがあります。仕事を継続してお客さまとの接客やさまざまな仕事の中で、喜びを感じていただきながらいつまでも扇屋で働いていただけることが大切です。社員が輝いていること、輝き続けていくことがお客さまの期待を超えるおもてなしの提供であり、喜びの共有につながるのだと思います。

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