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第42回 大岩根成悦  「日本型IR&カジノ」

第42回  IR制度設計案、与党間での検討調整に入る

【週刊ホテルレストラン2018年04月13日号】
2018年04月13日(金)
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㈱ブライト 代表取締役
日本カジノスクール 校長
大岩根成悦
(おおいわね・まさよし)

大学生時代に豪華客船「飛鳥」の船上カジノディーラーとして勤務したことがきっかけでカジノの業界に興味を持つ。これまでに訪問したカジノは20 数カ国80 カ所以上。外航客船、一流ホテルのパーティーなどで培った自らのカジノディーラー経験と、世界のカジノ視察から学んだカジノディーラーの育成システムを国内に広めるため、2004 年に日本初の本格的カジノディーラー専門養成機関「日本カジノスクール」を開校、校長に就任。巣立ったディーラーは500 名を超え、国内外のカジノで活躍中。カジノディーラーを厳格に審査するための「カジノディーラー資格認定試験」を実施している「日本カジノディーラーズ協会」、NPO 法人「日本ポーカー協会」の理事も務める。

 IR 推進法が成立して一年余り、2 月に政府が示したIR の制度設計案に対し、自民党は検討プロジェクトチームを立ち上げ、計4 回の会合を開催し、その内容を精査した。党内からは下記のような意見が出され与党間での検討調整に入った。
 

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