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093 岡村 衡一郎  サービス・イノベーション-Part2 ~現場と本部が一体で進めるイノベーション~ 

093 強さの限界点にやさしさと思いやりが生まれる

【週刊ホテルレストラン2018年06月22日号】
2018年06月22日(金)
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変化に追われるリーダーのための実践的イノベーションメソッドとして、ホテル業の事例にとどまらず、多く企業変革の現場から生まれた「チェンジング・メソッド」として紹介していた48 種。そのPart 2 としてお届けする。

岡村衡一郎
(おかむら・こういちろう)
1971 年生まれ。亜細亜大学卒。㈱船井総合研究所を経て、2004 年㈱スコラ・コンサルト入社。120 社を超える企業変革を支える。「会社が変わるとは何か」、「人がイキイキ働くには何が必要なのか」を考え続け、「一品」という変革コンセプトを発見、体系化する。支援先の起源や今あるリソースを足場に、「あるもの」から「ないもの」を生み出す一品イノベーションに多くの経営者ファンを持つ。変わるためのテコをあぶりだす「経営者オフサイト」、「『一品』で会社が変わるワークショップ」を主催。著書に『一品で会社を変える』(東洋経済新報社)『30 代でチームのリーダーになったら最初に読む本』(同社)など

やさしさや思いやりがあることが
よい社風の構築につながる
 
 事業の実践を突き詰めて考えれば、誰が、何を、どうする、の三点に集約されます。「誰が」には選択肢はありません。言うまでもなくオーナーシップを発揮していく私たちです。「何を」にはいくつかの選択肢があるゆえに迷いが生じると思います。
 
 第一ボタンを掛け違えれば、すべてがずれていくように、何を選択するのか。この時点で成果の半分が決まります。会社の戦略的な取り組みを何から始めるのか。対象の選択は、滝つぼを上から下に降りていく水のような適切な筋を見つけてからがいいでしゅう。何かをくみ上げていくには「あるもの」からがいいでしょう。願望が先だった、あこがれからくる、ないものを埋めにいってもうまくいかないことが多いからです。

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