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第348回 北村剛史  新しい視点「ホテルの価値」向上理論 ホテルのシステム思考 

第348回 『こだわりの料理か、豊富なメニューか』

【週刊ホテルレストラン2019年04月05日号】
2019年04月05日(金)
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Profile
北村剛史
Takeshi Kitamura

㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
一般社団法人観光品質認証協会 統括理事
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MAI(米国不動産鑑定士)、FRICS(英国ロイヤル・チャータード・サベイヤーズ協会フェロー)、CRE(米国不動産カウンセラー)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 旅館の食事や、ホテルの朝食でも限られたプレートサービスでも徹底してこだわった食事を強みとする宿泊施設もあれば、ブッフェ等、豊富なメニューを取りそろえることを強みとする宿泊施設も見られます。では、夕食および朝食のシーンにおいて、「強いこだわり」を感じる食事と、「選択肢が豊富なメニュー」が用意されている食事、いずれを重視するのか、弊社が実施いたしましたアンケート調査結果を基にして整理してみたいと思います(弊社実施のインターネットアンケート調査、全国男女200 名、2019年2 月実施)。
 
 最初にそもそも「選択の価値」がどれほど見込まれるのかについて、その他のホテルサービスにおける「選択の価値」を改めて整理します(弊社実施のインターネットアンケート調査、全国男女200 名、2015 年11 月実施)。
顧客がホテルを利用する際、さまざまなシーンで複数の選択ができるのであれば、そのことに対してどのような感情を抱くのかを、全国の男女200 名に対して「大変うれしい」から「まったく興味がない」の5 段階評価にてインターネットを通じたアンケート調査を行なったものです。
 

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