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(株)ネットシスジャパン お客さまの課題解決に向けて徹底的に寄り添いながら、ホテルに必要なあらゆるITシステムを自社開発。そして、ワンストップで提供

お客さまの課題解決に向けて徹底的に寄り添いながら、ホテルに必要なあらゆるITシステムを自社開発。そして、ワンストップで提供

2020年02月27日(木)
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 自動チェックイン機、宿泊管理システム(PMS)、TVソリューション、館内ネットワークなどのITシステムについて、ホテルは従来製品ごとに別々の会社で導入を行なってきた。そのため、ホテルは自社の要望を実現するために、各納品業者の調整に多くの時間を費やし、複雑な運用、保守を行なってきた。その課題を解決するために、ネットシスジャパンでは、宿泊事業のITシステムをワンストップで提供できる商品ラインナップの販売を実現している。それを可能としている要因は、すべての製品を自社で開発、販売、運用、保守を行なえる体制を整えていることにある。先日幕張で行なわれたホテレスショーでも、初のブース出展を行ない、ユーザー目線に立った商品ラインナップと機能は多くの方々の共感を呼び、たくさんのお客さまでにぎわっていた。自動チェックイン機「Core Touch」、PMS「Core Cast」などの代表的商材の特徴や導入メリット、充実したサポート体制などを同社代表取締役の朴 宰徳(パク・ジェトク)氏と新規事業を指揮する伊藤新吾課長に聞いた。

企画・取材 本誌 林田研二 撮影 林 正

(株)ネットシスジャパン 代表取締役 朴 宰徳(パク・ジェトク)氏
(株)ネットシスジャパン ソリューション事業部 課長 伊藤 新吾氏 

ホテルの心臓部となるPMSを自社で開発

――御社の事業概要を教えてください。

 2004年の創業以来、ホテル・旅館の施設に向けTVソリューション(VOD)による動画配信サービスを提供してきました。近年は、自動チェックイン機、PMS、VOD、清掃管理、在不在管理、ランドリー監視システム、Wi-Fi,館内ネットワークなど、ホテル内のIT化促進をトータルソリューションとして提供させていただいております。また、国内市場で培ったノウハウを活かし、近年は海外でもさまざまな事業を展開し業容を拡大させています。

――御社の強みはどこにありますか。

 ソフトウエア、ハードウエアの両面の開発を行なっていることです。お客さまのあらゆるご要望・ニーズにお応えしたトータルソリューションをご提案することができます。私たちはプロフェッシナルとして3年先を予測しながら商品を開発しています。そうしなければ納品時点で、その商品は現場のニーズに合わなくなってしまうからです。私たちは企画から設計、試作品までを社内で手掛け、外注した場合の10分の1程度のコストで商品を創り上げることができます。安価で良質な商品を市場に提供することで、お客さまにメリットを感じていただいております。
伊藤 開発スピードとコストパフォーマンスです。ホテルさまのご要望に合わせたシステムをお客さまと共に開発し納品させていただいております。商社ではなく、メーカーとして商材を提供しているので、お客さまに合わせて柔軟にカスタマイズしていけるのも弊社の強みです。

――新しいサービスとして、宿泊管理システム(PMS)をはじめとするさまざまなサービスを提供されています。新規事業をどのように進めていかれたのですか。

伊藤 重要なのは、お客様のご要望を商品化するプロセスと展開のスピードです。次に、ホテルさまに長くお使いいただくための安定性です。差別化のポイントをどこに置くかも重要になってきます。

――その中軸となる、宿泊管理システム「Core Cast」の特徴を教えてください。
 
 「Core Cast」は、顧客や予約、チェックイン、チェックアウト、客室、部門、売上・入金などを管理できるクラウドシステムです。競合他社と比較して1/2程度の費用で導入しております。
 
伊藤 800以上の標準機能があり、世界最多機能を謳っています。メニューが多いと、お客さまの業務にあわせてカスタマイズする必要性が少なくなりますし、カバーする業務範囲が広くなります。
 
――会計も紐づけられるのですか。
 
伊藤 ホテル、旅館さまが現在使っている財務会計システムとの連携開発も可能ですし、売掛の入金の消込機能も標準機能としてご提供しております。

――パスポートリーダーとも連結しているのですか。
 
伊藤 パスポートリーダーやクレジットカード端末との外部連携開発も行っております。
 
――客室の清掃が終わっている、終わっていないも画面で確認できるのはおもしろいと思います。
 
伊藤 PMSの「Core Cast」とTVソリューションを連携して、通常のTVリモコンを使って客室清掃の開始、終了の管理ができます。また、リアルタイム在室管理システムで連泊のお客さまの「清掃不要、アメニティ交換のみ」などのご要望をTVや省エネキーで設定できます。目視でお客様が部屋にいる・いない、清掃をすべきか・しなくても良いか、一目で分かるので、清掃人員の削減にも活用いただいております。
 
――PMS「Core Cast」を開発しようと思った経緯をお聞かせください。
 
伊藤 PMSは、ホテルの心臓部ですので、全ての業務に関係します。その心臓部を自社サービスとして持つことで、初めてお客さまのご要望や業務フロー全体の効率化を実現できます。それで、PMSの開発に取り掛かりました。
 
――良くこんなに便利なシステムを開発されましたね。
 
伊藤 「人不足、業務効率化」のホテルさまの要望を受けて、ライセンスフリー、クラウドを利用した雇用形態、雇用場所を改善できるシステムを開発しました。大幅な業務効率化を実現するには、PMSを基準とした開発が必須となります。

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