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アパグループ 広島駅前にタワーホテル開発用地取得

アパグループ 広島駅前にタワーホテル開発用地取得

【月刊HOTERES 2022年08月号】
2022年08月24日(水)
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 国内・海外においてアパホテルネットワークを展開するアパグループは、(本社・東京都港区赤坂)は、広島駅前にタワーホテル開発用地を取得した。なお、取得会社はアパホーム(株)となる。

 今回取得した開発用地は、JR 山陽本線、山陽新幹線、芸備線「広島」駅南口より徒歩1 分の場所で、更には広島市内各所へアクセスが可能となる路面電車、バス交通のターミナル拠点に近接した好立地にある。計画では、客室数600 室規模の超高層30 階建タワーホテルで、隣り合うシングルルーム同士を必要に応じ、繋げて利用できるS-S コネクトツインルーム(シングル- シングルコネクトツインルーム)を標準とする予定で、2026 年12 月の開業を目指す。

 

アパホテル&リゾート 広島駅前タワー(仮称)
アパホテル&リゾート 広島駅前タワー(仮称)

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