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観光庁 災害時の情報提供アプリを14カ国語に拡大

観光庁 災害時の情報提供アプリを14カ国語に拡大

2020年04月01日(水)
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  観光庁は、訪日外国人に対して国内における緊急地震速報、津波警報、気象特別警報、避難勧告などをプッシュ型で通知できるスマートフォン用の災害時情報提供アプリ「Safety tips」を監修している。

 今般、観光庁では、総務省、消防庁、気象庁が防災・気象情報などに関する多言語辞書を 14 カ国語に拡大したことを受け、「Safety tips」の対応言語も 11 カ国語から 14 カ国語に拡大。従前の英語、中国語(簡体字・繁体字)、韓国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、インドネシア語、タガログ語、ネパール語の 11 カ国語に加え、新たにクメール語、ビルマ語、モンゴル語を追加した。

 

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