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  • 北村剛史 新しい視点 「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜 第220 回『新規ホテル開発時におけるビジネス潜在需要の把握』
第220 回 北村剛史 新しい視点 「ホテルの価値」向上理論 〜ホテルのシステム思考〜

第220 回『新規ホテル開発時におけるビジネス潜在需要の把握』

【週刊ホテルレストラン2016年05月27日号】
2016年05月27日(金)
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北村剛史
Takeshi Kitamura
㈱ホテル格付研究所 代表取締役所長
㈱日本ホテルアプレイザル 取締役
不動産鑑定士、MAI( 米国不動産鑑定士 )
MRICS(英国王室認定チャータードサーベイヤーズ)
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。ホテル・旅館の不動産鑑定評価会社である㈱日本ホテルアプレイザルの取締役。慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科では「ホテル・旅館の人格性、パーソナリティー」をテーマに研究活動に従事

 今回は、新規ビジネスホテル参入時の潜在需要の測定について、考えられるアプローチ方法について以下ご紹介したいと思います。
 
 国内主要都市のホテルマーケットを見てみますと、ホテルマーケットの傾向の一つに、従業員数と客室数との関係が挙げられます。全国主要都市の都市別の客室数と従業員数との関係を見てみますと、多くの都市で1%から5%に分布していました。例えば、従業員数が1 万人という都市があるものとします。そこで見られる客室数と従業員数との関係から、1%である100 室から、5%である500 室というバランスが多く見られます。また、当該比率が低下すればするほど、つまり、その地域では従業員数に対する客室数が相対的に少ない状況であり、当該域内のホテル客室稼働率も上昇する傾向が見られました。

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