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第5回 Business Revitalization  事業再生を科学する! 

第5回  Management Cycle 7Steps! マネジメントサイクル№1

【週刊ホテルレストラン2016年12月02日号】
2016年12月02日(金)
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㈱五十嵐マネジメント・サポート
代表取締役コンサルタント
五十嵐 茂樹
〈Profile〉1954 年福井県生まれ。大学を卒業後、㈱ロイヤルで店長・エリアマネジャー・営業部長・教育部長を歴任し、その後、㈱アレフで営業統括としてびっくりドンキーの全国展開を指揮する。さらにその後、多数の企業再生を手掛けた後、それまでの経験を下にプロ経営者としての道を歩む。2005 年㈱ジャパンフードシステズ代表取締役社長(タパス&タパス)、08 年㈱コロワイド東日本代表取締役社長(甘太郎・北海道等)、12 年㈱ダブリューピィージャパン代表取締役社長(ウルフギャングパックカフェ)・㈱レインズインタナショナル代表取締役社長(牛角・温野菜等)、14 年カッパ・クリエイト㈱代表取締役社長(かっぱ寿司)の再生を手掛けた後、16 年7 月より再びフリーランスとして企業再生への道を歩みだす。
http://www.igarashi-ms.co.jp/index.html

マネジメントサイクルの導入目的
 100 日プランで作成した計画を確実に実行に移し、そして、より良い成果を上げるためには、現場の責任者や本部の各部門を管理する責任者の人たちに対するマネジメント教育が欠かせません。それは、現状を正しく把握していない人、場当たり的な仕事をしている人、中途半端な仕事をしている人、それに、進捗の確認もしなければ、結果分析もしない責任者が実に多くいるからです。そして、そのほとんどが精神論に抽象論、それに、一般論に全体論の遊戯です。これだから、責任の自覚も、そして、反省の促しもないのです。これでは、どんなに良い計画ができたとしても、問題が解決することも、目標が達成されることもありません。それは、各責任者が基本的な仕事の循環作用(マネジメントサイクル)を理解していないからです。そこで事業再生でも大切になってくるのが、マネジメントサイクルの導入と定着です。それは、一つ一つの問題解決をしながら、結果として、より良く・より強くしてゆくためのものです。何より大切なことは、問題を解決しながら確実な前進をすることです。つまり、問題を発見し、原因を分析し、対策の判断を行ない、次に、対策の計画を練り、最後は、その計画を確実に実践し、そして、途中途中での進捗の確認をし、結果の分析をすることです。

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