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最終回 乗松 文夫  従業員の心身の健康を考える 

第12回(最終回)  飲食・宿泊業界へのウェルネス経営の導入

【週刊ホテルレストラン2017年08月18日号】
2017年08月16日(水)
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FiNC
代表取締役副社長 CWO 兼CAO
乗松 文夫
1949年生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。1973年日本興業銀行入行。執行役員個人営業推進部長を経て、みずほフィナンシャルグループの発足とともに、みずほ銀行常務に就任。営業部門を統括。2003年協和発酵工業に転じ、その後、協和発酵キリン常務、協和発酵フーズ社長、総合商社で あるミヤコ化学社長を歴任。更に岩手県大船渡市・陸前高田市の復興に携わる。金融、メーカー、商社、シンクタンクなど幅広い業界に通じ、豊富な人脈を持つオールラウンドなマネジメントのプロ。

ポイント(要点・特徴)
■ ウェルネス経営は、飲食・宿泊業界の抱えがちな問題に有効。
■ 成果を挙げるには、社内体制の構築が重要。
■ 取り組みをやり抜く、経営者の意志も不可欠。

 
 ウェルネス経営とは、従業員の心身の健康を重要な経営資源として捉え、全社的にその増進に努める経営手法を指します。飲食・宿泊業界では、こと人材不足や生産性の低さが長年の課題とされていますが、ウェルネス経営は就業環境および従業員の健康状態の向上を通して、それらを解決に近づける力を持っています。改めて、ウェルネス経営のもたらす効果や導入手順についておさらいしましょう。
 

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