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第十六回 柴原陽子  人を育てるコー・アクティブ・コーチング®︎

第十六回 「傾聴と4つの礎の関係性」 「聴き方」の角度を少し変えるだけで、こんなに部下育成が楽になる!

【週刊ホテルレストラン2018年02月02日号】
2018年02月02日(金)
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コーアクティブ・コーチング®〈4 つの礎〉
① 人はもともと創造力と才知にあふれ、欠けるところのない存在である
② 今この瞬間から創る
③ その人すべてに焦点を当てる
④ 本質的な変化を呼び起こす
 
 
前号、前々号(1 月5・12 日号、12 月1 日号)でお伝えしてきたコーアクティブ・コーチング® の「傾聴」と今回は、4 つの礎(別表)との関係性について書いていくことにしましょう。前号でもお伝えしたことですが、コーアクティブ・コーチング® では「傾聴」はスキルではなく、どのような姿勢、心持ち、どこに意識を向けて「聴く」のかという、自分自身の「在り様= Being」の一つであるということを改めてお伝えしておきます。

株式会社ウエイクアップ
ラーニング事業本部チーフディレクター
柴原陽子
〈プロフィール〉大阪生まれ。1986 年ヒルトン大阪の開業時に入社し、人事部長付秘書を経てトレーニングマネージャーとして教育全般に携わる。2000 年のユニバーサル・スタジオ・ジャパン® の開業時には、教育研修担当として入社し05 年パーク全体のゲストサービス統括として初代ゲストサービス・クオリティー・マネージャーとなる。就任中はゲストサービスにおいてパーク全体で様々な施策を展開してきた実績をもつ。人材育成コンサルタントとして独立後は、伊豆熱川温泉旅館の「女将」経験も活かしながら、ホテル・旅館を主としたホスピタリティ産業企業を中心にコーチング手法を取り入れた教育と企業の発展にむけた組織改革を行っている。また、「コーチング」を02 年より学び始め、現在は㈱ウエイクアップと契約し、コーアクティブ・コーチング® のプロフェッショナルコースのトレーナー兼同社ラーニング事業本部チーフディレクターとしてコーチ育成事業に携わることで広く社会に広める活動もしている。
「コーアクティブ・コーチング®」は株式会社ウエイクアップ CTI ジャパンの登録商標です。より詳しくお知りになりたい方は、CTI ジャパンのホームページをご覧ください。
http://www.thecoaches.co.jp/

 
「傾聴」の目的
 そもそも、人は何のために「聴く」のでしょう。相手や、相手の話すことを理解するため、関係を構築するため、場合によってはストレスを発散してもらうため、等々でしょうか。コーアクティブ・コーチング® においては、在り様にしても、行動にしてもすべての目的は、「本質的な変化を呼び起こす」ことにつながっています。つまり、「聴く」姿勢でいる目的も「本質的な変化を呼び起こす」ための重要な要素の一つであるとしています。そういう意味では、日常会話の「聴く」の目的を超えてさらに深い目的を持った質感かもしれません。

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