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進化するビバレッジ「酒のSP」

「ピノ・ネロ」とスプマンテの魅力 オルトレポー・パヴェーゼ保護協会がセミナー開催

【週刊ホテルレストラン2018年02月16日号】
2018年02月16日(金)
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イタリア北部4 州との接点
 

 日本におけるスパークリングワイン消費量が増加を続ける中で、シャンパンやクレマン(フランス)、カバ(スペイン)、フランチャコルタやプロセッコなどのスプマンテ(イタリア)に続くスパークリングワインのプロモーションは、消費者も心躍るのではないだろうか。
 
 イタリア北部のワイン生産地、オルトレポー・パヴェーゼ保護協会は、同地が生産する品種、ピノ・ネロによるワインを主題とした林茂氏(ソロ・イタリア代表)解説によるセミナーを、イタリア大使館貿易促進部で昨年12月5 日に開催した。
 
 オルトレポー・パヴェーゼはロンバルディア州の南部で、エミリア・ロマーニャ、ピエモンテ、リグーリアの3 州と接する位置にある。その景観はユネスコ世界文化遺産に申請されており、農産地と観光地の顔を持っている。ブドウ栽培の歴史は紀元後45 年という資料が残っているという。1950 年~ 70 年代はピエモンテ州のワイン生産者にブドウを供給し、ワイン産地としては1970 年にDOC に登録された。
 
 80 年代にはフランチャコルタへの供給もしており、2007 年にスパークリング産地としてDOCG に昇格。今日では約1 万3500ha の畑から6000万本のワインを生産し、クロアティーナ、モスカート、シャルドネなどを栽培しているが、ピノ・ネロとしては50 ~ 60 年の歴史で比較的新しい。林氏がミラノに駐在したおよそ35 年前、初めに訪れた産地の一つだという。
 

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