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第六回 桧垣真理子のサービスプロフェッショナル10カ条 

第六回  ㈱アールキューブ 取締役 坂田 茂氏

【週刊ホテルレストラン2018年02月23日号】
2018年02月23日(金)
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現在クオリティ・サービス・コンサルタントとして、多業種のクライアントでサービスの質を高めるコンサルティングをしている桧垣氏が「サービスプロフェッショナル10 カ条」についてお伝えする本連載。連載後半の今回からは、ホテル旅館業界以外のサービスプロフェッショナルをお招きし、日々大切にしていることや取り組みを熱く語っていただきます。今回は六本木で肉汁水餃子餃包(ギョーパオ)を運営する㈱アールキューブ 取締役 坂田 茂氏にお話を伺いました。

Mariko Higaki
〈Profile〉大阪府出身、関西学院大学文学部英文科卒業。田崎真珠にて勤務後、ホテル業界に転職。大阪ヒルトンでゲストリレーションズやトレーニングマネージャーを経験後、リッツ・カールトンへ入社。大阪、東京の開業から携わり、クオリティ担当部長、人材開発部長としてホテルのサービスの根幹を担う。在籍時は同社アメリカ本社「ザ・リッツ・カールトン・リーダーシップセンター」認定スピーカーも兼務。2011 年クオリティ・サービス・コンサルタントとして独立し、独自のクオリティ手法を用いて、サービスを向上させるコンサルティングをさまざまな業種(ホテル旅館、レストラン、スパ、病院、保育、銀行等)で行なっている。

Shigeru Sakata
〈Profile〉1984 年生まれ、2005 年に大学を中退し同社に入社。ラーメン店やカフェ店など複数業態の店長として従事し、その後取締役に就任。2012 年から新業態として肉汁水餃子餃包を開店。『世界でいちばん幸せになれる場所』をビジョンに掲げ開店以来業績を伸ばしている。

~お客さまの幸せのために『親密さ』を大切にする~
 
 肉汁水餃子餃包は『スープと一緒に食べる、もっちりじゅわっとした肉汁水餃子専門店』です。お食事や宴会、軽く一杯などさまざまなシーンで気軽に利用できる居酒屋です。当店は六本木の中心地に位置していることもあり、とても幅広い層のお客さまにご利用いただいております。私たちのストアビジョンは『世界でいちばん幸せになれる場所』を創ることです。このビジョンは全従業員が集まり、みんなで考えたものです。このビジョンを判断基準としているので、当店の顧客アンケートは『幸せ度はどのくらい上昇しましたか?』という質問になっています。多種多様なお客さまにどうやったら幸せになっていただけるか? と日々葛藤する中で行き着いたことがあります。それは、私たちがサービスプロフェッショナルとして『親密さ』をいちばん大切にするということです。『親密さ』とは、お客さまを一人の人間としてかかわることです。お客さまとの親密な関係を築くには、もちろん日々のトレーニングが必要不可欠です。

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